« | トップページ | 老人ホームにて »

2006年5月 8日 (月)

ご先祖を想う

 ゴールデンウィークも終わり子どもたちが元気に幼稚園と学校へ出かけて行った。今回の連休中に親戚で二件ご不幸があった。お二方ともご高齢で、長い間お疲れ様でしたという感じだった。

 こんな時でなければ一族みんなが集まることもなく、自然に昔の話などに思いを馳せる、きっとご先祖さまたち、亡くなられたおじいちゃん、おばあちゃんもどんな事を話しているか、思っているのかあらためて気づくだろうし、言葉に出さなくてもなんでもわかっちゃうんだよね。で、久しぶりにおばと遅くまで話をしていて自分の中でちょっと雲がかかっていたところから光が差し込んできた瞬間があった。それはあらためて、どれだけご先祖様が今の自分たちのことを思っていたかということで、自然にそのことが自分にも受け継がれていた。

 今の自分があるのは、親はもちろんご先祖さまあってのこと、ご先祖さまそして神様を敬うことが今の自分を創り、子孫まで続いていく幸せを育むことにつながっていくんだよね。僕たち日本人の命の基本は神様と祖先を祀って、それによって生かされているという感謝の生活であり、命の基本ともいうべきものです。まずこれを子どもたちに伝えていかなければならないと思いますよ。

|

« | トップページ | 老人ホームにて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« | トップページ | 老人ホームにて »