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2006年5月 3日 (水)

大和撫子

 僕の一日は、愛犬牡丹の散歩から始まる。今朝は桜の花びらが川面に舞い落ちるのを眺めながらの散歩、牡丹は僕の一歩後ろをついてくる。いつもの公園ではたまっていた鬱憤を晴らすかのように走り回る、桜の木の下を走っているのを観てあらためて日本犬、柴犬は美しいと思った。あの凛とした立ち姿、「あたしってかわいいでしょ?」ていう様なむだな主張の無さ、一度気を悪くしたらなかなか許してくれない気の強さ、実は二日前に牡丹をシャンプーした。もちろんそんなことされるのは大嫌いで終わったあとは庭中転げ周りどろだらけになっていた。それからというもの僕に対して冷たい視線を送ってきて絶対媚びて来ない、でもふとした時にぴたっとよって来て背中を向ける、背中さわってちょうだいって事だ、なんかいい女だね~。大和撫子って感じ。

 想えば家ではものごころついた時から日本犬を飼っている。ほとんどが柴犬で一匹は甲斐犬、それぞれ性格や個性が違っておもしろい。犬好きは母と祖母の影響で、そういえばみんな猫嫌いで、目の仇にしていた。母が子どもの頃飼っていたシェパードのこと、昔はそんな大きな犬でも放し飼いだったらしく、家族で旅行に行く時、汽車の後ろをどこまでも追いかけてきたらしい、死ぬ時は家族に姿を見せずに死んで行ったんだって。家族の一員だけれども、人間と犬の立場、関係をしっかり守っていたんだな~って感じる話をたくさんしてもらった。今の世間の犬と人間の関係は?どーも犬に飼われているような人や、愛玩犬というより愛玩具といった感じの飼いかたしてるよね~、犬にも人間みたいな病気が増えてるとか?人間のエゴの犠牲にならないようにしなきゃね。

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