AGUA DE BEBER 2
今朝起きると、寒いんだけど外は快晴なんだかじっとしてられない感じで飛び起きた。カミさんは6時に牡丹とあの場所に散歩に出かけたし、子どもたちを起こして庭の掃除をして朝ごはんを食べみずきたちを学校に送りながら蓮太郎と横屋酒造の湧き水を汲みに行った。建物に入るとそこは日本酒を仕込むところでいっかくに水がこんこんと流れ出ている。し~んとしたなかに凛とした感じ日本酒の命がそこにある感じがする。ほのかに香る酒のかほりをかぎながら水を飲んでみると、まるで日本酒を飲んでるみたい、ここで造られた”秘春”という酒は品評会で日本一をとった酒、水と太陽からのエネルギー”米”だけで造られてるんだね~日本酒って。
湧き水、地下水は地球の血液であり”生きもの”いくら最高の浄水器を使って水を造ってもそれは”生きてる水”じゃないんだよね、人間のからだが欲してるものは ”生きた水” ちなみにビールじゃ水分補給にならないかんね。
しかし長年酔っぱらいを観ながら生活してきたけどなんでポン酒の酔っぱらいはなんであんなにたちが悪いんだろうね、あきらかに他の酒を飲みすぎた方とは違う、バーボン1本空けて酔っぱらったアキラくんとポン酒で酔っぱらったアキラくんではぜんぜん別人オヤジ、同じくビール飲みすぎたコメちゃんとポン酒5号で酔っぱらったコメちゃん説教が始まるがろれつが回ってません、同じく龍之介先生・・・スケベ~度が120パーセント上昇・・・静観する以外にどうしようもない(よこはまうちのカミさんビールとウオッカでの醜態はたまにあるがポン酒はかたくなに飲まない、よっぽどひどい過去があるらしい・・・今よりすごいとはいったい!?
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