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2007年9月28日 (金)

老人ホームで、

  週に一度出張してる老人ホーム、入所してる方たちはほとんどふつうの会話をすることのできないジーちゃんバーちゃんたち、でもその中でわずか3名ほどがまだ世間話をすることができ、週に一度の僕との世間話を楽しみに待っている。で、おしゃべり好きなバーちゃんがいるのだが、今回は、昔のゴシップ話で大盛り上がりになった。

 「あそこんちのじーさんは、若い頃○○さんちのおくさんといいなかになってな~それで子供ができちゃって~いやいやたいへんなさわぎよ~」

 「ぐぇ~!まぢぃですか~!あのぢーさんがぁ・・で、でも今はその孫もおんなじことを・・・」

 「ひゃっひゃっひゃ~そぉが~そおなの~いろいろあんだでばな~むがしも~いまも~」

 「ち、血はあらそえないってことですねぇ・・・」

 「ん~・・たまげだ(びっくりした)もんだねぇ~」

 などとたいへんためになる町内史をたくさん教わった。バーちゃんも今更ご近所のそんなこと暴露したとこで昔のことなんか痛くも痒くもないしね、でもそんな話をしてるときのバーちゃんの楽しそうなこと、お顔も高揚しちゃって、きっと脳みそも活発になってボケ防止になったにちがいないと確信!これぜひ全国の老人ホームでやってみてよ、盛り上がると思うけどねぇ、嫁の悪口とか、今だから話せるとことか、過去数十年心に秘めたこととか、家族に言ってやりたいこととかね、きっとジーちゃんバーちゃんすっきり思い残すことなくなるかもよ、だめですかね?

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2007年9月26日 (水)

五穀豊穣祈りましょう。

 夕べはお月見でした。子供たちとすすきをとってきて飾り、あとは月が出るのを待つだけ、天気も良かったのできれいな月が出てました。うちの屋上にのぼり月を観てると月明りだけで周りの景色が照らされてはっきりと見えてます。風と空気の感じがもう秋のものに変わりましたね、もう稲刈りも始まってるしね、みんなでお月様に五穀豊穣を祈りました。

 そういえば、今朝来た患者さんと話していて思い出した。その方も時々”いろんな方たち”(もちろん生きてない人ね)を連れてくるんだけど、以前、一関市某観光地付近から、そこに眠ってるお侍の亡霊を連れてきた。その場所は川の側で、そこを工事のため掘りおこしてるらしく、と~っても怒ってらっしゃった。「今に大変なことがおこるぞぉっ!自然に反したことをしてっ、水があふれるぞっ!」というようなことを言ってた気がする。で、最近一ノ関の北上川付近は、増水のため大変な被害、おそらく自然に出来ていた支流を道路工事のために都合よく造りかえたため、うまく流れず逆流していたことも要因にあるが、なにせ尋常じゃない大雨が盛岡近辺で降った。台風の時でもこんな雨降らなかったらしいのに、そりゃ低気圧だって。人間が自然に逆らったことをした結果巡りめぐってこうなったこと、否定できませんね。水は地球の血液、とすれば河川や水脈は血管ということ、そこにそのままある理由があるんです。人間がしていいことは、その自然の流れを変えることではなく、自然そのままに、流れがうまくいくように手を加えるだけです。もちろん自然に、神様に畏敬の念をもってね。

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2007年9月25日 (火)

独り遊びしたかったけど、

 天候に恵まれた連休、カミさんと子供たちは横浜の実家へ、僕はお仕事でした。日曜日は、盛岡に出張で、患者さんとは治療をした後もいろいろと談笑しながら時間を過ごした。めったにない”独り行動”さ~どこに行こうかな~買い物もしよう、美味しいもの食べようかな~温泉でも入ってのんびりしようかな~など考えてはいたものの、独りでご飯食べても美味しくないし、映画も”トランスフォーマー”観ようかなぁと思ってたが、息子の蓮と一緒に観たかったしね、結局あてもなく歩くのもつまんなくなって目当ての買い物だけしてさっさと帰ってきてしまった。ほんとに”独り遊び”がへたっぴになってしまった。

 サービス精神豊富な僕としては、人に楽しんでもらい、そんで楽しんでくれてるのを見るのが僕の楽しみっつうことです。どんなに美味しいものを食べても、独りじゃ味気ない、みんなで「おいしいねぇ」と言ってたべるからこそどんなものでも美味しくなるし、心の栄養になる。映画も息子のビックリした表情や感想を聞きたかったから観たかったんだよねぇ、買い物も最近じゃぁ自分で決められなくなってきた・・・カミさんと娘たちに「いいんじゃない、にあうよパパ」と言われないと決められないという・・だいじょうぶかオレ。

 もっとも、ヒーラー(治療師)という仕事も、人に喜んでもらえなきゃいけない仕事、激しい痛みで歩けなかった人が急に立ち上がり歩き出し、動かなかった腕が動き出し、魂の存在に気付き、涙したり、今までにない笑顔になったり、そんな表情を見せられるとそれが僕のエネルギーの素となり、そして今自分が何をしなくちゃいけないか、考えるきっかけにもなります。

 

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2007年9月21日 (金)

自分の置かれた世界・・

毎月一度、ある場所に集合した肉体を持たない方たちが霊媒師Ⅰさんに連れられてうちに来る。昨日もそんな夜で、いつも通り浄霊を行った。おもしろいことにほぼ1時間ぴったりで終わるのだが、その数いったい何人なのか、次々上がっていくのだけはわかる、。今集まってきているのは、侍やお百姓さん、戦に関ってきた方たちで、みんなが”そのままの状態”でいる。つまりその人たちにとって戦は終わっていないということ、お互いが睨み合い、切り合い、逃げ回り、悶絶したままの状態でそこに居続けている。ふつうに私たちが生活しているその場所にいるのか、それとも違う次元なのか、なんとなく、ふだん見ることのできない自分の背中、後ろにそんな次元があるような感じだろうかね、表裏一体の世界、そして神仏はその世界をジーッと見つめていた。

 一通り終わると、今度は、ある方がいつも降りてくる。最近は以前降りてきた方とは違う方で、もっと上にいる方だそうだ。どんな存在なのかと尋ねると、「・・・そんな呼び名などどうでも良いではないか、あなた方に知らせたいことがあるから来ておるのだ。」と、つまり、霊界通信。時間の許すかぎりいろいろと尋ねてみる。気になるのはこの先世界がどうなっていくのか・・・嘆いていた。だが希望ももっていた。人間が神様たちに背をむけていようと、神様たちが人間を見放すことは決して無い、と言っていたが、気付かせなければいけないとも語っていた。

 今の世の中の状況、天変地異もまじかではないかと思わせるような天候、これらがなぜ起こっているのか、気付かない方がおかしいというもの、そんななかで私たちは、ひとりひとりは微力ではあるが、そのひとりひとりの力が何かを変えることができると信じて行動しなければいけません。それは、自分の置かれた世界に対する義務と責任を果すということにほかならないのではないでしょうか。

 

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2007年9月20日 (木)

巷では、

「ヒコーキブウンブン!」のビリーが大流行でした。ご近所のママさん、小学校のママさん、みなさん「か~ったわよ~ビリー!」 「で、ど~よ?」 「うん・・・筋肉痛でしばらくおやすみだわ」 というのがほとんどで、しばらくして会うと、「もうやってない、売っちゃった」と、効果がでてそうな方は・・あんまり見かけません。

 まぁ、痩せたいという願望は、男女問わず強いですよね、肥満が成人病のもとであることを考えれば、それはよい傾向ではあるんですが、ただ大きな誤解があるみたい、それは、「運動で脂肪を減らせる」と素朴に信じてること。筋肉の動かし方には2とおりあります。ひとつは筋肉をつける運動、もひとつは脂肪を燃やす運動、これはまったく種類が違うもので、痩せたい、締めたいと思うのなら、いい呼吸しながら、楽な運動を長時間やるのがいいです。そうすれば酸素がたっぷり供給され、脂肪はどんどん燃焼されます。大切なのは”循環”です。ふだん運動に縁の無い人がいきなり”ビリー”やったら身体がついていかないばかりかどっかで故障しますから要注意です。あれは”ふだんできてる人”がやれば即効果あるだろうけどね、無理しないでねママさんたち。

 さて、もうじき”町民運動会”ってのがあるんですけど、各地区で選手出してやるんだけどねぇ「まぁ、参加することに意義がね・・・」などといいつつ、みんなけっこうマジな種目がある・・・。それはリレー、親子リレーと年代別リレーなるものがあって、これだけは、応援もかなりの熱が入り、勝てばよしよし、負けたら・・・で、なんと今年はこの2種目の選手になってしまった!(他にも出ますけど)僕の身体はもつんでしょうか?自ずと朝の散歩、といいつつウォーキング+ジョギング+坂道ダッシュにも熱が入り、つき合わされてる愛犬牡丹ちゃんはいい迷惑、今朝は途中座り込みのストライキ、さらにゲロはいてしまいました。カミさん曰く、「そりゃ動物虐待だよ!」可愛そうな牡丹ちゃん、明日も行くぜ!

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2007年9月18日 (火)

この問題どうしますか?

  先週土曜日は幼稚園の運動会でした。天気にも恵まれ楽しかったね~子供たちの成長をひしひしと感じる行事です。蓮にとっては最後の幼稚園の運動会、寂しい気もするがしっかりと心に焼き付けました。

 今、環境問題は、私たちいやこれから成長していく子供たちのために、私たちが取り組んでいかなければならない最重要課題です。一つ一つ挙げたらきりがないけど、最近かなり気になることが、原子力発電所、そして再処理施設の問題です。原子力は”必要悪”と言ってしまえばそれまでだが、はたして本当に必要なのかと考えざるおえないところもかなりあります。「豊かで平和な生活」を求めるためにはあまりに危険な施設、そしてそこから生まれた廃棄物は、「平和の為」という言葉を使い、戦場で使われたくさんの”被爆者”を生み出しているのが現実です。そして間違いなく私たちの命の源である大気も海も汚染されていくことになります。これらの問題、豊か?な生活のために見て見ぬふりしますか?    ”夜は暗くたっていいんじゃないの?”  

 http://rokkasho-rhapsody.com    10月6日(土)上映会を行います。場所 岩手県東磐井郡藤沢町文化交流センター2F視聴覚室 時間 (1)13:30~ (2)16:30~です。入場料:一般(高校生以上)500円 中学生以下無料

今この地球上で、原子力を含めいろんなエネルギー源を探してるのは、”もっとエネルギーが欲しい!もっとエネルギーを使いたい!”という動機があるわけで、つまりお金同様に”もっとあればあるほどいいじゃんよ~”という社会の暗黙の価値観のあらわれでもあるわけですね、でもね~・・・限られた資源と限られた環境って限度があるでしょ、”あればあるほど”という欲望を求めれば自ずと自分の首を締めてることになる状況で、逆に欲望のレベルを下げていけば、エネルギーに余裕を生み出すことができるんじゃないでしょうか。  

 ひとりひとりが考えなきゃいけないってレベルでは無い状況にまで来てるのだろうか、でも考えなきゃいけませんよね、だってすべてが私たちの子供たちに還ってくる問題だから。僕は、お金より仕事より何より”命”が大切です。

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2007年9月14日 (金)

牡丹日記

 爽やかで空気がとっても美味しい今日この頃、いかがお過ごしですか?あたし柴犬の牡丹です。最近の早朝のお散歩、と~っても気持ちいいわよ~、日中と夜の気温の差があるからかしらね、朝靄が出るのよ、その中を歩くのってなんともいえない気分だわ、この間の台風のおかげで、もやもやした変な重っ苦しいどんよりした空気は吹っ飛んで行っちゃったしね、まさに浄化作用だわね。

 途中、ハナちゃん(雑種メス)のおばあちゃんの畑の前を通りかかったら、おばあちゃんがタコ坊主に「これ、もってってね~」と、枝豆とねぎを畑からたっくさん抜いてきていただいちゃったのよ、感謝だわ。んでもなんでまたこんなにいっぱい?するとタコ坊主「こ~れが宇宙の法則っつうもんだな~。」と偉そうにほざいちゃってんのよ、なんでも先日、おばあちゃんの自転車がパンクしててそれをなおしてあげたんだって、たまにはいいことすんのね。自分の行った行為は否応無しに良かれ悪かれ自分に還ってくるのよね。でも八王子のシロクちゃん(甲斐犬オス)宝くじは~どうかしらね~っ・・あっ、でももしあたっちゃったりしたら、ぜひ新幹線グリーン車に乗って岩手にいらっしゃい、おいしいこん○んさんの豚肉たらふく食べさせてあげるわ、もちろんあなたのおごりよ。

 明日は幼稚園の運動会、お天気が気になるトコだけど、まぁ晴れ男のタコ坊主がいるから大丈夫か、さらに今夜はどこの家庭でもお天気祭り、奉りか?(行事の前日には飲んでお天気祈願するのよ)するはずだからね、もちろんうちではママちゃんが飲むはずよ、もっともいつもだけどね。それじゃぁみなさんごきげんよ~。楽しい連休お過ごしくださいね。

 

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2007年9月10日 (月)

久々のおんせん

休みの日はどうしても出かけなければ気がすみません。土曜日の晩に、”あしたは須川に行かなきゃ”と頭をよぎったので、昨日は即、須川に出発、須川はこっから2時間弱、栗駒山の岩手と秋田の県境にある温泉で硫黄のにおいに包まれ、温泉は乳白色の源泉です。

 まずはみんなで須川湖に行き、ボートに乗った。山の上なので、よけいな音は一切無し、ただボートを漕ぐ音と、子供たちのはしゃぐ声だけ、時おり飛んでくるトンボ(このへんにしか生息してない珍しいトンボ)の羽音まで聞こえてきそお、ただこれが近づいてくるたびに虫嫌いのカミさんの奇怪な悲鳴が耳障りですが・・・。

 自然の中で時間を過ごす時はただ流れに身をまかせる。で、周りに意識を向けると、木々や花々や生きものたちが、自分たちの考えを察知してくれるんですね~(息子が虫好きだからトンボが寄ってくんのよ) すると、木々や花々たちは、自分たちの役割を遂行するために瞬間的にエネルギーを私たちに調和させるんですよ、ほんとに、で何がおきるかっつうと、とくべつな香りだったり、かたちや色そして音なんかを編成します。それは、今私たちが必要としてるもの、調和とバランスを維持するためにその時点でもっとも大切で必要なエネルギーだと思ってくださいね。

 私たちが自然との関係を保ってる時、それは絶えず内と外とのエネルギーを循環させています。与えて受け取って、また与えて受け取って・・・・私たちが炭酸ガスを出し、植物が酸素を出す。でもそれは、”GIVE AND TAKE” では無く、おたがいが”GIVE AND GIVE” 代償なんか求めない相互関係、それが”愛”ではないでしょうか。

 温泉、えかった~。ここ最近ではめずらしく晴天だそうで(オレ、晴れ男だって)露天風呂から見渡す高原と吹いて来る風の心地良さに身も心も最高にリラックスできました。

 ほんとはもひとつ理由があってねぇ、先日、ある男の子に、お線香あげて手を合わせに行くからねって約束したんだよね~、約束果せました。安らかにね。   合掌

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2007年9月 7日 (金)

自然の重み

岩手で暮らすようになってから、”自然の重み”感じ、考えるようになった。愛犬牡丹との毎朝の散歩は、田園地帯と山の方へ行くことがほとんどで、早朝の陽の光、空気がこんなにも心、精神と身体にいいものかがよくわかったし(こりゃ牡丹さまさまですね)休みの日に行く海の気持ち良さ、人間の肉体は70%が水しかも海水に近い、そして地球の70%が海、これは人間が地球の一部である証拠です。

 もっと、周りの自然環境に意識を向けることが必要です。自然との関係はほんとに重要なものです。自分たちが変わっていくこと、子供たちが成長する過程で自然とのかかわりはもっとも重要なものです。今、みんなが電子的映像、ゲームや、抑圧された言葉や様々なものに浸りきってることで、本来持っている想像性や能力が抑圧され、失われかけているんじゃないでしょうか、でも無くしたわけじゃないはずです。自然に戻ることによって、バランスを回復することができ、自分自身の生来のセンスを取り戻すことができるはずです。

     自然の力と美しさは、ナチュラルな薬です。

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2007年9月 6日 (木)

ドラマだ・・感動した。

先日、青森県三沢市の三沢基地航空祭へ家族で行ってきた。

 三沢基地は米軍と自衛隊と民間が一緒に使用してるところ、でも基地内と街中はなんとなく横浜の根岸基地と横須賀のような感じでなんか懐かしい感じ、ハマっ子のカミさんは大喜びです。

 すでに航空機が飛んでるし、広大な基地の中では、いろんな出店があって子供たちは大喜び、しかし一番興奮してるのは、何を隠そうオレです。子供のときから・・いや今でも航空機、いや、戦闘機が大好きです。カメラ覗きながら、その美しいフォルムにうっとり・・・って男ならみんな一度はそう思わんか?少なくともこの会場に子連れで来てるお父さんたちの90パーセントが自分が見たいがために子どもを連れてきてるはずだ。乗ってみたいよな~、僕の夢のひとつがこのコクピットに座って、飛んでみたい、もちろん副座でね。17,8年前かな、トム・クルーズの映画”TOP GUN”何度も観たもんね~かっこよかったよ~。一緒にいる息子に、「この戦闘機さ~、ロボットに変わるんだぜ、トランスフォーマーだよ。」と、「う、うそ!!ほんとにぃ!」

 で、この日の最大のお目当ては、ブルー・インパルス!天気が心配だったけど、そこは晴れ男の僕、ぎりぎりまでもちましたんでね、みごと飛びました。ブルー・インパルスのショーは、パイロットが整列し歩いてきて、クルーと敬礼、握手し乗り込むところからみないといけません、そのかっこいいのなんのって~憧れるよ~っ、機体と機体の間隔がわずか数メートルでアクロバットな飛行をするっすごいです!ブルー・インパルスのパイロットになるためにすごいトレーニングをこなしてきたんだろうな~だってヒーローだからね、そして憧れから夢を実現したんだろうな~なんて考えながら観てたらショーも終了、また帰ってきて機を降りてからがかっこいい、最後に観客に向かって手を振るパイロット、おもわず僕も手を降りかえしてしまった。なんでそんなにカッコイイのか?それは命懸けだからですね、命懸けでみんなに楽しんでもらおうというエンターテイメントの極地!スバラシイ!感動した。ほんとに。涙が出てきた。

 「あ~今日も無事おわったわ・・・よかった。」と、となりの方で聞こえてきた。どうやらパイロットのお母さんと家族らしい、それ聞いてさらに感動してしまった。ドラマだ!来年も絶対来るぞ。カミさんは「気になるお店があるからすぐ来ようよ。」とさ。

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2007年9月 4日 (火)

右脳を働かせる方法は、

うちの治療院にはいろんな不調を抱えた方が来る。治療を終えた後、どうしたら健康でいられるか、健康を保てるか、と尋ねられるんだけど、僕は「歩いてください。」と言う。ごく簡単なこと、でもたいていの方は「いや~時間が無くて・・・」とかね、歩くだけで健康になれるんなら苦労はないとでも思ってんだろうけどね、田舎の人はとにかく歩かないし、日中なんて歩いてる人めったに見かけないからね、車がないとどこにも行けないのはたしかにそうなんだけど、移動のために歩くんじゃなく、健康のため、自分のために歩いてねと説明する。

 人間の体は25歳くらいでほぼ発育が完了し、あとは老化へと突き進んでいきます。ほおっておけば1日10万個のペースで脳細胞は死んでいき、もちろん筋肉も衰えていき、それを維持するのはけっこう大変です。でもふだんの生活の中で、脳細胞を守り、筋肉量を落とさないようにすることができる”簡単”な方法、それが歩くことなんですよ~、それも1日最低5千歩は必要なそうだ。僕はほぼ毎日1時間から1時間半、いったい何歩なんだか今度計ってみようと思う、で、歩くことで、脳内モルヒネがよ~く出るんですよ、つまり自分を瞑想状態におけるということです。瞑想ってのは、何も座禅組んだり、アロマ焚いて、それ様の音楽聞きながらなんてことしなくてオッケーです。むしろ歩きながらの方が3,4倍の効果があるらしい、歩いてれば、風の音楽に、緑と土のアロマ、毎日違う映像も見ることができる。歩きながらそこで、”自分の希望、夢、計画”について考える。考え出したらおもしろくて停まりません、頭ん中を無にするのが瞑想ではないか?って、僕たち凡人にそりゃむずかしいでしょ?楽しいこと考えるのは右脳がお盛んに働くからで、そこから出るのはα波です。α波は右脳優位で出てくるもので、そのためには左脳を黙らせる必要があり、それには歩くことが一番効果的です。左脳が黙ってくれてると、右脳からいい考えが湧いてくる。昔の哲学者たちも大半が散歩の時にいい知恵や発見があったというのも納得です。

 人間には、”無意識”という領域がある。そこは、あらゆる記憶の宝庫であり、過去の記憶とDNAに刻まれたご先祖様の知恵、知彗がたっくさんあるところ、その領域に入っていくための脳波がα波であり、その時に脳内モルヒネがたくさん出てるんです。まあだ~まされたと思って歩いてみたら?

 

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