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2008年6月27日 (金)

内側であびる。

 ひさびさに汗をかきながら歩いた。最近肌寒く、お日様も雲に隠れている天気が続いていたせいか、なんだか心も身体ももど~んよりしていた日が続いていた。が、今朝起きると太陽がさんさんと!こ~りゃ行かなきゃ!と本能的に太陽を求めていました。早足で1時間、とちゅういつもの場所で太陽に手を合わせ全身でエネルギーを吸収、それだけで汗がじ~んわりとまるで中から毒を排出してるみたいでした。おかげさんで今日はいい感じ、身体の奥から熱いものを感じます。見ると手の平になにやらきらきらと光るものが吹き出ているし、あらためてお日様の力を実感しました。

 紫外線の健康に対する影響も言われてはいますが、太陽の光がなければ地球上の生命を育むことはできません、お肌の大敵っていうのもこれからの季節もちろんですが、もっと内側で陽の光をあびることも大事だと思います。

 

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2008年6月25日 (水)

”ポン”と背中を、

 昨日は娘のみずきと息子の蓮太郎の誕生日でした。二人ともおんなじ誕生日で9歳と7歳、生まれたその時がまるで昨日のように思い出されます。そして今日まで健康で元気に育ってくれたこと神様に感謝です。

 僕は子供たちは神様からの”授かりもの”とは思っていません、子供たちは自らの意志でどこの誰の下に生まれてくるかを選び、私たちを一人前の人として親として成長させるために生まれてくる、そして私たちは子供たちを神様から”あずかった”のだと思います。あずかったからには、責任もって育て子どもたちの成すべき道へと導いてあげることが大切なことだと感じます。決して”授かりもの”ではない、授かった=自分の物、と思うから親の期待や希望を果してもらおうってことになっているんじゃないでしょうか。子供たちを見ていて感じるのは、みんなそれぞれ違っていてそれがとっても良いということ、みんなが何か使命を持って生まれてきている。

だいたい、親の言うことなんて聞くわけないよな~僕がそうだったのに・・。

 これからきっといろんな楽しいこと、つらいことあるだろうけど、どんなときでも僕としては、”ポン”と背中をたたいて、「心配しないで、やってごらん」というだけです。

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2008年6月23日 (月)

あの場所で・・

 うちから40分くらいのところに平泉というところがある。今、世界遺産登録で躍起になっている町で、町の区画整理やら改修工事やらなんやらで大忙しみたいですが、僕個人的には世界遺産登録そんなことしなくてもいいんじゃね~のと思ってます。他からみて「これは必要だ。」と思うならともかく自分たちで、というより行政がすすめることなんてだいたいろくなことがないです。某仏教文化研究所とかいうところの所長さんのお話では、「平泉の一つの柱は”NO WAR”であり、素直に受け止め痛みがわかる心が浄土だ。」「経済効果などの表現は世界遺産を侮辱している。」とおっしゃり登録を推進なさってるみたいですが・・・そんならそれで世界遺産に頼らんでもいいじゃん、経済効果などの表現をあえてしないだけで、町に行けばわかるがすんごく経済効果を期待してるみたいじゃないの?そもそも今現在戦争にアメリカに加担してるわが国の政府が”NO WAR!”と言えるんでしょうかね。

 こんな話だけじゃなく、いろんなことで感じるのは、「心が無い」ということです。すべてに薄っぺらい考えしかないように思えてなりません。そこには、自然を思い、自分自身を思い、他を思いやる気持ちが無いように感じます。未だ自分たちの懐勘定だけ考えてるのではこのさきどうなっていくんでしょうかね。

 「・・・大切なものが失われるぞ・・・」あの場所に鎮まっている古の霊たちが時折霊媒を通してメッセージを伝えに来ます。最近は頻繁です。「心」を失わないよう気をつけなければいけませんね。

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2008年6月19日 (木)

牡丹日記 

 みなさんこんにちは~あたしタコ坊主んちの柴犬牡丹です。お久しぶりだわね、それはそ~と地震すごかったわね、あたしは縁の下にしっぽ巻いてもぐりこんじゃったわ。、タコ坊主の野郎「おまえ犬なんだから地震を前もって予知して知らせろよ~猫に吠えるしか能はないの?」だと・・・むっかつくわね、タコ坊主の野郎どんなちっちゃい余震でも「あっ・・きた」とか言ってわかんのよね~みんな気づかないのにさっ、あいつが野生動物みたいだわよ、あっタコだからか~?

 東北もいよいよ梅雨入りしたみたいね、でもそれはそれで気持ちいいわよ、こっちはじめじめ蒸し暑くはないからね、雨の音聞いてるだけでいい気分よ、なんだかいろんなこと考えたりできるしね、庭の紫陽花も今年もきっときれいに咲くわね。

 それにしてもさ、花っていうのは惜しまれながらいつの間にか散ってしまうけど、草は、放っておいても嫌でも生い茂っていくのね・・でもこれが生のありのままの姿というわけよね。

 今年の梅雨はごくふつうの梅雨であること願いたいわね。

 

 

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2008年6月16日 (月)

来ました~!

 まさか!の地震でした。みなさんから心配していただきたくさんの電話とメールをいただきましたほんとうにありがとうございます。うちの町はまったく被害もなく無事でしたが、いつもいく温泉へ行くとちゅうの橋が落ちていたりとあまりに身近なところの被害に驚いています。

 ちようど地震の前日東京からいらっしゃったクライアントさんの浄霊を終えいつものように霊媒師岩田さんを通し霊界からのメッセージを聞いていたなかで地震を含め自然災害がなぜどのように起こるのかを知らされていた最中の出来事であまりにタイムリーでした。「それは人間の慾、我だけが良しの想念、怒り、憎しみ、恨みなどから生み出されるエネルギーから発するもの、もはや抑えようがない・・・」とおっしゃっていました。これからさらに加速していくみたいですので覚悟が必要です。

 何が私たちにとって尊く大切なことなのか考え直す必要がありますね。

 

 

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2008年6月12日 (木)

世ははかなく、

 まだ梅雨にははいってないので、日中は暑いけど爽やかな天気がこのところ続いています。天気がよければ子供たちはじっとしてるわけはなく、帰ってくるなりランドセル放り投げて遊びに行ってしまう毎日、うちの蓮太郎(小1)たちは最近おたまじゃくしを獲りに田んぼへ繰り出していて、昨日も友達の太陽くんちの側の田んぼへ出かけた。

 夕方5時半頃迎えに行くとちゅうの高台から観るとその田園風景のきれいなこと!ちょっとかすんだ感じ、陽の光が田んぼに反射していて幻想的、でよく見るとあぜ道で寄り添いながらしゃがんで田んぼを覗きこんでる2人のすがたを発見、その光景がなぜだかとっても胸を打った。なんでもない風景なのにあまりに美しく神々しく感じられたのはいったいなぜだったのか、今思い出してもじ~んとくるものがあります。

 すべてのことは、移りゆくということ、世ははかなくいつ自分がどうなるかもわからないということ、忘れてはいけません、だからその大切な一瞬一瞬を、法を重んじ、自分の身も心も命も惜しまないで、本当の”智すい”を求めるべき、ということなそうです。心にとめておきたいと思います。

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2008年6月 4日 (水)

どこまで・・

 生きているいじょう死ぬことは必然であり、でもいつ死ぬかは歳をとっていようが若かろうがそれだけはわかりませんが、いずれあの世に召される時が必ず来ます。どんな生き方をしたいかというのと同じようにどんな死に方をしたいかってことを考えてもいいんじゃないでしょうか。 

 昨日うちの患者さんのお葬式に行って来ました。朝起こしに行ったらお亡くなりになっていたそうです。もちろんご高齢だから定期的に病院へは行っていたが急いでなにか治療を施さなければいけないような状態ではなく、寝ている間にお迎えがいらっしゃったみたいです。残されたご家族は悔しいおもいでいらっしゃるのはもちろんでしょう、でも僕はおもわず○○さん、すごいなぁ、いいなぁ、ご自宅で眠りながら逝かれるなんて、と思いました。田舎に帰ってきてからもうひんぱんにお葬式に出る機会がありますが、ほとんどの方が病院でお亡くなりになった方で、高齢の方はなにかしら機械につながれた状態で生かされ、これ以上は・・という判断で死を迎えられています。

 ○○さんは生前看護士を半世紀以上も勤め上げられ総看護婦長もなされた方、今生での仕事を最後までまっとうしたのだと思うし、4年間もうちに通われそのなかで話されたことは僕の中で生きそして最後にこんなかたちで宿題までだして行かれた。

 びっくりしたのは、「ときどき詩吟に行ってるのよ~」と聞いてはいたが、まさか師範だとは思わなかった。生徒さん(元気のいいじいちゃんばーちゃん)たちによる詩吟によるお別れのうたが会場の空気をなんだかとても悲しいんだけど不思議ないい空気にしてくれたと感じました。

 どこまで自分の意志で生き、死を受容できるでしょうかね。

 

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2008年6月 2日 (月)

観音様に感じます。

 治療院を開院して4年経とうとしてます。開院当日は、いったいどなたが最初にいらっしゃるんだろうとドキドキしながら待っていました。そして朝一番でいらっしゃった方が近くのお寺のすぐ側に住んでいらっしゃるおばあちゃんで、腰が痛くて歩くのがつらいとのことでいらっしゃった。すぐ効果がでたらしく「これから長いことお世話になります。」とおっしゃりその後月に2回ほどかかさず来ている。治療後にいっしょにお茶を飲みながら大好きな歴史の話や世間話をして、「この時間が好きなのよ。」と、楽しそうに話すかわいらしいおばあちゃん、そのおばあちゃんが先頃ご自宅でお亡くなりになられた。前回来られて今日の予約までとっていかれたのでもちろん時間は空けてあるし、お茶も一緒に飲む予定です。もうそろそろ来る時間ですね、けっこう悲しいな~。

 そしてそのあとは癌で余命1ヶ月と宣告されたおじいちゃんのところへターミナルケアにうかがいます。義理の娘さんからのご依頼、お役に立てれば幸いです。

 亡くなられたおばあちゃんもこれから旅立とうとしてるおじいちゃんも僕にはなぜだか観音様のように感じられてしまいます。

 おばあちゃんに合掌

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