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2008年12月31日 (水)

今年一年の御縁に感謝。

 うちのクライアントさんのご紹介で最近よく盛岡からいらっしゃる方がいる。名前を出しちゃいますが、黒澤博幸さん、実は津軽三味線奏者で、全日本金木大会で前人未到の3連覇を成し遂げた方で、”姫神”にも参加、”天地人”というバンド(元オフコースのドラマー、大間ジローさんとのユニット)にも参加している。最近では津軽三味線といえばあの超早弾きの洗練されたパフォーマンスが知られていますが、実はけっこう泥臭いもの、黒澤さんも津軽三味線発祥の地金木町で認められたその原点を継承されている方である。

 で、昨日はなぜかジェラルミンのケースを持参で来た。「ここで弾きたくなっちゃったんですよね~・・・。」 ということで、ヒーリング終了後、黒澤博幸津軽三味線爆奏会がはじまりました。なんとも年末に得した気分、延々1時間もカミさんと一緒に即効演奏と古典を織り交ぜながらの演奏に聞き入りました。「一曲だけのはずだったんだけどねぇ、弾いちゃいましたよ~。」 黒澤さんも実は演奏中に”降りてくる”かたです。つまり自分じゃない誰かが自分のからだを使い演奏するということで、自分でも予想もしない演奏をしてしまう、そして、お客さんを前に弾くだけでなく、見えないお客さんの鎮魂のお役目を仰せつかった方ですね。

 その黒澤さん、本日大晦日は陸前高田の某お寺にて水垢離して煩悩を払いその後演奏をするっていうのに参加なさるそうです。風邪ひかないようにね~。それと来年はおらが町でライブをすることになりました。生徒さんたち黒澤会が主催となり、わたくしみちのくミュージック・コミュニケーションズがプロデュースを仰せ使わりました。来年7月くらいに行います。お楽しみに~!

 今年もたくさんの方たちとの出会いご縁をいただき心より感謝申し上げます。そして来年もみなさまにとりまして幸多い一年となりますように心よりお祈り申し上げます。

 伊庄整体ヒーリング治療院、新年は2日からやっております。なにせカミさんも子供たちも横浜の実家に行ってしまいますので・・・。

 

 

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2008年12月26日 (金)

老人ホームにて、

 毎週木曜日午前中に近くの老人ホームへ行く、毎回6人程のじーちゃんばーちゃんのヒーリング・・というよりマッサージをするのだが、みなさんとても楽しみにしてくれてるのでこちらとしても休まず伺っています。

 その日はもうじき100歳を迎えるばーちゃんのところへ行った。「ば~ちゃん、腰のマッサ~ジするよ~」と寝ている耳元で呼ぶと、そのば~ちゃんむくっと顔を上げ皺くちゃのお顔でニマ~ッと微笑んだ。その顔をみて僕はドキッとしてしまった。もちろん恋をしちゃったわけでなく・・その顔が能面の”翁”そのものであまりに神々しく思わず手を合わせようかと思ったくらいで、といってもまだ生きてるばーちゃんににそれはできんので、背中に回ってありがたや~と唱えながらマッサージをした。

 翁の面(おもて)はそれそのものがご神体とみなされていて、老体の神様が祝福をもたらすとされる民俗信仰なそうで子孫繁栄、天下泰平、国土安穏、五穀豊穣をもたらすそうですが、さてさて・・・ご老人、高齢者はもとより国民さへも大切にしないこの国の政治と経済、さらには人を思いやる心を忘れたのか失ったのかわからん我良しの人々に果たして神様は、子孫繁栄、天下泰平、国土安穏、五穀豊穣の世をお与えくださるのでしょうか?

 「先生、今度またマッサージ希望者がありまして、100歳のおじいちゃんなんですけど、ご本人がどうしてもということで・・」と、「ひゃくさい!?ありがたい~」おもわず介護士さんに手を合わせてしまいました。

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2008年12月22日 (月)

冬至

 冬至を向え、うちの子と近所の子供たちと一緒に夕方からキャンドルを商店街に燈した。キャンドルは、このへんのおばさまたちが集まって以前から作っていた”夢灯り”という粘土細工の筒に入れる。筒に施されたいろんな形の穴から灯りが洩れ、数十個単位で置かれているのでなんとも幻想的です。ふだんの日曜なら人も歩かず寂しい商店街ですが、たまたま散歩してた親子が写真を撮ったり、おばあちゃんが眺めに来たりと、まぁちょっとは町に灯が燈せた感じです。でも子供たちの心に楽しい思い出として灯が燈せたのであればそれが一番幸せなこと、来年もやりたいと言ってくれてます。

 夕飯にはかぼちゃを食べ、お風呂は柚子湯でした。昔から伝わってきたこれらの風習、そのなかには自然に寄り添いながら生きてきた人間の智慧が凝縮されているんでしょうね。お風呂で柚子の香りを楽しんでたら、娘(小3)は息子(小1)の股間めがけて柚子を投げつけて遊んでました・・・。ビールを飲んでいい気分のカミさんも湯船に浮いてる柚子に柚子を投げつけ、「ちっ、あたんね~なぁ・・」と意味不明な行動、とても風情のある冬至の夜ですわ。

 今の自分には運が無いとか、こんな病気をしてるから運が悪いとか、自分で不幸を探すようなことはとてもばかばかしい行為でありやめるべきことです。今こうしてこの時代に生を受けたのも何かの御縁、きっとそこでやり遂げなければならないことがあるんじゃないでしょうか。今こうしてここにいること、家族があること、生きていること、普通の生活があること、それだけでもじゅうぶんに運があるということです。

 冬至を迎えたことで少しずつ日も長くなってきます。とは言っても冬本番はこれから、長く耐え忍ぶ季節です。でもその後、雪は溶けるし、陽もあたり、芽も吹き出すことが季節の習い、おんなじようにこれからの時代、新しい芽がでるためのひとつの時節だと思います。運が悪いのではなく、運は自分で切り開くもの、その運をどう使いどのように生かしていくのか、誰のために使うのか、それが試される大きな転機のような気がします。光を燈すも消すも自分次第ですよね。

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2008年12月17日 (水)

牡丹日記 

 こんにちは、あたしタコ坊主んちの柴犬牡丹です。昨日からタコ坊主はお腹の調子が悪くってね~どうも忘年会で食べたホルモン鍋にやられたみたいだわ、きっとガツガツ食べたなかに半生でもまじってたんでしょ、もう若くないんだからなぁ~そう明日辺りに43になると思うわきっと・・というわけでやる気なしのタコ坊主に代わってあたしが・・・と言いつつじつはあたしも最近朝の散歩がつらいのよ、きっつくなってきちゃったわ、タコに目で訴えてんだけどわかってんだかわかってないんだか・・ほどほどにお願いしてほしいわよ。といいつつもやっぱり山でリードを外してもらって駆け回るのは楽しいわよ。

 年の瀬も迫ってるっていうのになんだか世の中穏やかじゃないみたいね~縁側越しにテレビを見ててもほとほとやるせない気がするわ。でもこれからの世の中長い目で見たときどうなのかしら?いままで人間たちはあたりまえのようになにかの”渦”に入り込んでたわけよね、その”渦”は世の中の不正や暴力、犯罪、戦争などをつくりだしてたわけよ、その”渦”の増強に荷担するようなことはもう止めなければいけないと思うわ、そのためには意識の転換が必要となってくるんじゃないかしら、それには経済に関るこれまでの価値観なんかも変えなきゃね、学歴だったり、地位や物質的欲求、見栄なんかもね、そんな執着を180度切り変えなきゃいけないと思うわ、その気になれば一瞬で出来るんだけど・・・難しいことよね~。

 考えてもごらんなさいよ、今まであなたがこれこそ人生の目標だと思ってたことが、実は、幸せをもたらすことどころか、からだを蝕み自由を拘束することだったってことに気づくかもしれないわよ。これからの時代それらを手放し意識の転換を迫られてるっていう風に感じられないかしら?あたしはそんな風に感じるのよね。

 「豊かさ」の本質を考えなきゃいけない時期にきてるのよ。ホルモン食いすぎてる場合じゃないわよ~。

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2008年12月12日 (金)

勉強は大切だが・・

 ちかごろ子供の教育についてちらほらと耳にするようになってきた。うちの姪っ子も来年は高校受験、近所の子たちも、あらついこのあいだランドセルしょってたと思ってたらも~受験?うちの長女はまだ小学3年生だからと思ってはみてもあっというまに時は流れていくんだろうと思う。で、みんなどんな勉強してんだろう、塾に通ってる子もいるしなぁ、頑張っちゃってる子もいるんだろうし・・・小学生のうちから・・などという人もいるが、はたして何のために?もちろん勉強しなくていいというのではなく、勉強はたいせつです。ぼくはしませんでしたが・・・。

 これからの社会ほんとにどうなっていくのか予想もつかない世の中、私たちが過ごしてきた時代とは明らかに違う流れです。これからの10年今までの10年とはちがうでしょうね、その社会の変化が激しくなるにつれて、人はいつものお決まりの考えに頼るのではなく、臨機応変に自分で判断したり、新しい考えを生み出したりできる人間に育っていかなければならないでしょう、が、それは今も昔もおなじこと、ただいつまでも古い考えに固執したり、逃げ出したりせず、そこにぶつかってゆき解決策を見つけられるようになってほしいとおもいます。そんじゃぁなにが必要か、やっぱり人と人が関り、ものごとを考えていく練習が必要、それが子供の時期に必要なんじゃないかなぁと思います。

 どうしても、みんなお金で解決できるもの、これを買ってあげればおとなしくなるだろうとか、みんなが持ってるから買ってあげなきゃということにエネルギーを使いがちだけど、それはお金を使って心のエネルギーを節約してるようなものでしょうね、もっと心のエネルギーを存分に子供たちに使ってみたほうがいいんじゃないでしょうか、それは子供たちと遊ぶこと、一緒にいろんなことを勉強すること、”子育ては、心育て”私たち親の心も育てられると思います。といいながら反省しきりのこのごろです。

 

 

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2008年12月10日 (水)

クリスマスプレゼント

 もうじきクリスマスということで、うちのお子たちもなんとなく浮き足立っている、といってもさすがにそろそろ「サンタはパパなんだろ。」と気づきはじめ、末っ子にとってはいまだにサンタの姿は怖いものとうつっているみたいです。

 先日、横浜の友人かんのんちゃんから子供たちにプレゼントが届いた。スノーマンの描かれたかわいい箱を開けてみるとそこにはスノーマンのグラスボールがはいってました。大きなクリスマスツリーにぶらさげてるあのボールです。うちには大きなツリーは無いのでさっそく窓辺に飾ってみようと思います。うちの治療院の窓辺にはかんのんちゃんから贈られたスノーマンの置物と陶器のツリーとたまごに羽のはえたライトがおかれていて道行く人たち、子供たちの目を楽しませています。かんのんちゃんは横浜にあるおもちゃの博物館”TOY‘S CLUB”のスタッフでかれこれもう20年くらいのつきあいになるかな・・・・今は山下公園まえの人形の家1階のDOLLandTOYの店長さん、毎日笑顔でおりますので近くに行きましたら、ぜひ~伺ってみて下さいね、笑顔に癒されますよっほんとに、あっ、ちなみに独身です。料理が得意です。働き者です。優しいです。もちろん女性です。

http://www.toysclub.co.jp/shop/

 街でのクリスマスの華やかさのようにはいかないけど、子供たちとなにか思い出に残るものをと考え、子供会のクリスマスで、町にキャンドルを燈すことにしました。23日祝日、冬至です(全国的にキャンドルナイトのようです)。風前の灯のおらが町の商店街・・・子供たちの燈すキャンドルと笑い声が最高のクリスマスプレゼントになればと思います。

 

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2008年12月 8日 (月)

街に寺子屋あり、

 人にはそれぞれ持って生まれた才能や天職と呼ばれるものがある。もちろんそのなかには前世やってきたことを、かたちを変え今生で続けることがあります。

 このブログでも時おり名前を出してる、寺子屋金さんことかねごん先生こと金田先生は一関市の大験セミナーという塾の先生でありミュージシャンであり宣教師であり・・・プレアデス星人・・らしい。奥様が最初にヒーリングを受けにいらっしゃって、「あしたうちの人の予約をいれてきます。」と、かねごん先生の予定も聞かずその場で予約を入れたところをみると、奥さん・・家では有無を言わさない存在なのだろうと勝手に想像してしまった。翌日いらっしゃったご主人先生・・寡黙でやさしそうな方、がヒーリングが終わってからの会話で「むふふふ~」と久しぶりに楽しくなってしまった。おたがい音楽が好きというのももちろんだが、それ以外!?のお話に感じ入ってしまった。

 僕は若い頃、とり合えず今目の前にあることが自分のやることでしょ~と水商売にどっぷりつかっていた。その頃は、「これ天職だね~」とよく言われていたが今は、治療師という当時想像も付かないような仕事をしている。でも間違いなく繋がっているし共通してることもたくさんある。それはもともと持ち合わせていて心の引き出しにしまってあるもの前世から引き継いだ魂の仕事、この引き出しをいろんな経験をしていくなかで開けていく作業が今生での仕事、魂の成長に繋がってきたように思います。

 魂の成長のためには楽しいことよりも苦しみの経験が必要なときがあります。苦しみを克服していくプロセスによって、心も身体も霊的に成長が進み向上していきます。でもそんな苦しい状況のとき誰かにすがりたくなることがあるでしょう、羅針盤になってくれたり、支えになってくれたり・・・かねごん先生のブログを読んでると、大切な思春期の頃、ひとりの先生が子供たちををなにかに導いてくれることもあると確信してしまいます。目先のことでなく、その先を見据えた勉強、これが社会にでたときに役に立つんじゃないでしょうか、この先の日本という国を創造する子供たちにとって”寺子屋”という学び舎があることはこのうえない財産であり、天職(おそらく・・)として寺子屋をなされてるかねごん先生はみんなに学んで得た知恵だけでなく、神様からみんなが平等にいただいた智慧にも気づかせてくれると思います。

 ちなみに生徒のことを筆子というらしく、当時の寺子屋で師匠が死んじゃった時は筆子達が墓を建てたらしいですが、かねごん先生も愛する筆子たちに看とってもらえたらこりゃこのうえない幸せだろうと思いますが・・・。

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天・地・人

 おかげさまで、「カート&ブルース紅葉狩りツアーIN藤沢歓楽楼」前日遅くまでレコードを聞きながら飲んだ”ずぶろく”の影響もなく、すばらしいコンサートになりました。主催していただいた石田さんの心配りにはほんとうにいつも頭の下がる思いです。今朝、「岩手日報に載ってるよ~」と電話したところ、風邪で寝込んでおりました・・・ほんとうにお疲れ様です。今回もいろんな方にお手伝いいただいたんですが、なかでも会場を装飾していただいた幸子さんの生け花の作品、壁を這う草木などはほんとうにコンサートと一体となりみんなをたのしませてくれました。

 その幸子さんの作品に、床の間に飾ったものがありました。テーマは ”天・地・人” 「なかなか納得できるものができないわ・・・」とおっしゃっておりましたが、まったくの素人の僕が見ても、「おお・・・」と引き込まれる作品で、その場を引き締めるものでした。

 天・地・人といえば、道教の教えでこう示しています。「宇宙は、天・地・人に分かれる、人心穏やかであれば、天と地は恵を施します。しかし、人が荒廃すると天と地は災害をもたらす。」

 アメリカ人であるカートさんとブルースさん、アメリカという異国でそれぞれ琴と尺八という日本の伝統文化に触れ、今は25年も日本に暮らし日々鍛錬している。日本人より”日本人らしい”二人がその奏でる音でみんなの心を穏やかにし、そして何かに気づかせてくれます。音楽には人の心、魂に何かを燈す力があります。今日から九州ツアーだということで、ぜひみんなの心にある”心の芽”を芽吹かせてほしいと思います。

 コンサート終了後二人を一ノ関駅まで送り、”もりそん”でゆっくりぼけ~っとしながらコーヒーを飲み至福の時間を過ごしました。

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2008年12月 4日 (木)

もうひとつの顔は、

 今おかれてる自分の現状を嘆いたり、今自分にある痛みや苦しみに悩んだりしてる人はたくさん入ると思います。現にうちに通ってる患者さんの中にも、「なんでこんな痛みが・・・俺がなにしたってんだよ~」と嘆いてる方もいる。でも、話を聞いたり、治療してるあいだに、そりゃなるわな~と感じてしまうことは多々ある。そこに気づくか気づかないか、ただ今ある現状にだけ目を向けても解決しないことのほうが多いのだが、やはり気づいてくれない・・・そして悩んで、また違う痛みを誘発してしまうというスパイラル状態におちいる。そんな人はまず自身の治癒能力を信用していない、痛みは他から来たものであり、自分の中にある”何か”ということには目を向けない人が多いですね。

 もしも、病気を、不運だと考えたり、不等だと考えるのならば、それは治癒の妨げになります。病気、痛みを成長のための贈り物と考えられる用になったとき、治癒系のブロックが外れ治癒が始まります。

 私たちヒーラー(治療師)(最近はいろ~んなヒーラーさんが多いですが・・)としての役目は、精神的にも肉体的にも病んでいる人を治療すること、これも大切な役目ですが、治療を通して、自分の中にある”何か”それは全てにつながるものに気づいてもらうことであり、自覚をしてもらうことです。原因も答えもすべては自分の中にあるのですから。

 最近なんもないな~と思っていたところ、今朝、霊媒師Ⅰさんから連絡が、「いっそがしくて~、来てるのはわかってんだけど、連れて行けませんでした~。でも限界です。夜行きます。」とのこと、いったいどなたが来ておられるのか・・なんとなくわかります。楽しみです。これは、サイキッカー整体師・タコ坊主(かねごん先生命名)のもうひとつの顔であり天職ですので、じっくり御霊さんたちとお話させていただきたいと思います。久しぶりに生島先生との霊界通信もね。

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2008年12月 3日 (水)

新しいホームページできました~。

 朝6時、愛しい布団から泣く泣く出て最初にするのは、カーテンをあけ外の様子、天気をチェックすること、今朝は辺り一面靄に覆われていた。こんなときはなぜか心が躍ってしまう、さっそく着替えて愛犬牡丹と散歩に出かけた。この靄におおわれ、20メートル先も見えないなかを歩くというのがとても楽しく、景色を見ても靄の中からうっすらと見える木々や山々がとても美しく最も好きな風景のひとつです。

 うちのホームページのトップの景色もそんな靄に包まれた風景で気に入ってます。東京在住・・今はあちらの世界に先月旅立ってしまったクライアントさんもこの写真がお気に入りで、「ページを開く度に、どこかなつかしくほっとする風景なんだよね~」とおっしゃっていた。今ごろは様々なものから解放されその木陰で本でも読んですごしてるんだろうなと想像してしまいます。そんな理由で、リニューアルしたうちのホームページのトップの風景はやはりその写真を再度使うことにしました。きっと”そこ”にいるだろうと思います。

 新ホームページのアドレスは、http://www.isho-healing.com  です。まだ完成形ではなく時々変わっていくと思います。リンクも増えましたので、これからいろいろご紹介したいと思います。

 今週土曜日には、藤沢町の農家民宿”観楽楼”さんで、カート&ブルース(琴、尺八)のコンサートがあります。日本人の琴線にふれ、そして魂を呼び起こす演奏です。ぜひいらしてくださいね。金曜日はうちに宿泊するので、鍋を囲みながら過ごそうかと思います。もちろん春には昨年同様スーザン・オズボーン(Vo)さんも加わり、桜前線ツアーを千厩で企画します。お楽しみに!

 http://www.zabutonemusic.com/    

 http://www.curtkoto.com/home.html

 http://www.susanosborn.com/press.html

 

 

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2008年12月 2日 (火)

師走です。

 この冬、毎朝の日課に、治療院に置いたおかろ(火鉢)に火を入れる作業が加わった。なかなかこれが炭の位置関係といい距離といい奥が深いかもしれない、ありがたいのは、真鍮製の五徳やこて、火箸をおばあちゃんが残してくれていたことです。まだ蔵の中に欅でできた火鉢がねむっているのでそのうちそれも出して使ってみたいです。

 またおもしろいのは灰をこてでならしたときにでる模様で、まるで枯山水の庭のようで、はまりました。これだけで治療院の暖をとるのは無理があるけど、柔らかく芯まで熱くなる炎をはさんでする患者さんとの会話のなかからなにか答えが導かれるきっかけとなるかもしれません。楽しみです。が、カミさんはすでに友達と週末の夜火鉢を囲んで飲む約束をしてました・・・焼き鳥は焼かないでほしいです。

 昨夜の月の景色はおもしろかったですね~三日月があって、その斜め上にひときわ光る二つの星、まるで笑っているピエロが私たちをみてるみたいで、はたして天が微笑んで人間を見てるのか、見ようによってはとても無気味でなにかを暗示してるようにも見えました。はたして天の神様はどのように人間界を見てらっしゃるのか・・・泣いても笑ってもあと一月で今年も終わりです。いたずらに過去を嘆いてるあいだに一歩前進し、未来を心配してるあいだに二歩前進、大切な今を精一杯過ごしていきたいと思います。

 

 

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