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2009年2月23日 (月)

ひさびさに・・

 ひっさびさにやっちまった・・。以前から「ちっとつらいなぁ」と感じてた僕の”ガラスの腰”、先日の雪掻き連ちゃんで地雷を踏んじゃいました。今朝は首まで痛い、動きが変で子供たちには笑われるし、愛犬牡丹にも「散歩・・いけねぇのかよぉ」と蔑んだ目で見られてます。普段こんな苦しんでる患者さんを楽にしてるのに、自分じゃ痛いところに手も届かないなんて・・と思ってるところに「後で治療してあげるよ」とカミさんの天使の声、今出張に行っちゃったので、帰りをブログ書きながら待ってるところです。いつも僕はどういうわけか体調を崩すのは2月、今回は家族全員風邪もひかず、いい感じだったのだが、こんなかたちで不覚をとってしまいました。まぁ無理しないで休みなさいという天の声と思って・・と言えるほど忙しくもないけど、患者さんにいつも言ってる「身体だってメンテナンスが必要なんだよ、手を加えれば長持ちしてくれるんだよ。」という言葉、御たぶんに漏れず僕にもあてはまりますです。とりあえず、自分の身体の痛みの仕組みさぐってみよっと、あ~いてぇ・・。

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2009年2月21日 (土)

モノ好きです。

 また今朝もどっかりと雪が降りましたね~窓の外をみて驚愕してしまいました。でもなぜかこの雪にうきうきしてしまいます。さらにご近所のおじさんおばさんに遅れをとってはまずいと雪掻きに飛び出しました。

 この季節とっても役に立ってるのが、カナダ製SORELのカリブーというウィンターブーツ、なにせあったかい!マイナス45度でも平気という優れもの積雪地寒冷地にもってこいのブーツです。靴好きの僕はとくにブーツが好きで、レッド・ウィングやダナー、トニー・ラマなどなど数年間まだ足を通してないものまであり、横浜に住んでたときからうちに訪れた友人など「おまえんち・・タコが住んでるのか?」と言われてました。で、岩手に越してきてまず必要だと思い購入したのがSORELのカリブーでした。スキーに行くときも雪掻き作業もいつも足はポカポカ、早朝この商店街周辺の雪掻きもこの靴のおかげで楽しくこなせるわけです。

 僕は”いいもの”に出会うとそれを大切に何年でも使います。昔はMADE IN USAにあこがれ購入してましたが、今じゃUSA製品のT-シャツ探すのも大変~そこでMADE IN JAPAN いいですね~こだわりが素敵です。モノにこだわった方たちの製品大好きです。そして値段が多少高くてもいずれ子供が使ってくれるだろうと思えば”いいもの”を購入した方がお得と勝手に解釈しちゃいます。現に皮ジャンもGジャンもブーツもシャツもおもちゃも10年~20年ものでいい味出していてあと数年すれば子供たちが使ってくれるでしょう。問題は子供たちが興味があるかどうか・・・「きったないよ~」などと言わなきゃいいけど。

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2009年2月20日 (金)

労わってください。

 娘(小3)の友達のお父さんが亡くなったと連絡があった。年齢は僕とさほど変わらぬ43歳、あまりにも早い・・早すぎる死だ。トラックの運転手をしていて、荷物を待つ車の中で亡くなっていたらしい。ここ数年僕の友人もたてつづけに亡くなったこともあり、年齢的に人ごとではなく胸が痛くなる思いです。

 この時世の折、とにかく働かなきゃいけない、家族のために子供たちのために働かなきゃと思っているお父さんお母さんはたくさんいる。田舎では仕事先も少なく、リストラされこれからどうしようと考えてる方たちもたくさんいると聞いています。でも、家族のために自分自身のためにまず自分の身体を労わってほしいと思います。ちょっとでも調子が悪ければ休む勇気も持ってほしい、休んでる暇なんて・・と思うなら、なおさら子供たちのために休んでほしいと思います。倒れたらもともこもない、死んでしまったら・・なにが残るんです?

 確かに、戦後最大の不況かもしれません、でも今まで物質的なことのみ価値を求め続けてきたことそれがこの結果でしょう、今私たちにとって何が価値あることなのか、何が大切なことなのか気づくためのチャンスが目の前にあるんじゃないでしょうか、家族、健康、これに勝る大切なものありますか?

 そしてこれまで”物”に向けられてきた努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野に向けられなければいけないでしょうね。

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2009年2月16日 (月)

若い時には無駄が必要、

 この世の中に無駄なことなんてありません。全ての行動、行為、思考、想念は自然といろんなものに絡み合いつながりあって意味をなしています。だから無駄なことなんてないんだけど、でも”無駄な時間”というのは必要な時ありましたよね。今でこそ家族をもって仕事して、子供たちの成長を見守ることで一瞬一瞬を大切に過ごさなきゃと思うようになりましたが、若い頃は、毎日がその場その場だったり、な~にやってんだか自分でもわかんなくなっちゃったり、夜が明けるまで遊びほうけてたり、今思い出しても呆れてしまうようなことたくさんありました。きっと大人たち親たちから見れば、なんて無駄な時間をすごしてるんだと思われてたでしょうね。

 ”若い時代”の十何年かの過去に、その年齢相応の思索をする雰囲気や、時間的、精神的余裕がどれだけあったのか、どれだけ必要なのか、大人たちから見れば、「無駄なことしてんじゃない!」と怒られそうなことの中にどれだけ成長に必要なものがふくまれていたんだろうか、ふと思い出しました。

 存在する意味や価値の無い人間なんて一人もいません。ということは、誰にとっても意味の無い時間はないということです。あらゆる時間、あらゆる営みに意味があり、それぞれに歴史を刻んでいきます。

 一見怠けてるように見える時間も、若い時には大抵は心のエネルギーの充足のために必要な時間であり、その後に続く行動や思索のために必要な休息であり大切な時間、大切な回り道だと思います。それはその時間を経験したあとにわかってくることです。

 ”おとな”になってからよく無駄な買い物をしてカミさんに「これどおすんの?どこに置くの?」と言われます。もちろんぼくにとっては無駄でも何でもないんですが・・・そんときど~しても欲しくて、手に入れるその時間が大切だったんです!でもいまだに箱から出さずに置いてあります。いや、かざってあるんです。無駄なものじゃないんです。

 

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2009年2月13日 (金)

セミナーはじめます。

 うちの治療院では、僕とカミさんの二人で仕事をしています。カミさんはけっこう忙しい身で元看護士という肩書きもあり、老人ホーム、保健センター、福祉課、民生委員とかけもちの毎日で、その合間をぬって頭蓋仙骨療法を予約していただいたお客さんの治療にあたっています。どちらかというと女性の方、産前産後のお母さん方からの予約が多いですね、看護士ですんで当然”オステオパシ―”という解剖学を理解してないとちとわかりにくい論理的に説明できる治療方法が得意なわけです。「なんでこうなるのか、ここをこうするとこうなるのは解剖学的に説明できるのよ、」というわけです。僕はというとB型人間ですんで、感覚と直感、感性でことにあたります。「なんでこうなるのか・・こうなるような気がするんだもん、なんとなく、」となります。かといって適当にやってるわけじゃありません、僕なりに説明はつけられますが、説明しにくいだけです。その昔僕がヒーリングやり始めた頃は、「そんなの信じられんね、」とカミさんにも眉唾で見られていました。どういうわけか、カミさんはオステオパシ―に興味を持つようになり学校に行って習い始めたんですが、習ってる内容を聞くとたしかに論理的で型のあるもので、型にはめられるのが嫌いな僕には、「そんなことしなくともこうすればおんなじことじゃないの?」と思ってしまうんだけど、そこはAB型のカミさん、納得してくれませんでした。

 どんな治療でどんな方法を使ってもよい結果が得られればいいわけですが、おんなじ治療法を使っても使う人によって結果が変わったり、その時は良くともそれからの生活の”流れ”が変わってくることがあります。かならずしも患者さんのみなさんが満足してくれるとは限りません、大切になるのは施術者の個性が患者さんに大きく影響するということです。おんなじレシピーで作る料理もかならずしもおんなじ味にはならないということ、その人のもつ”気持ち”が料理にあらわれるということです。大切な”味の素”(化学調味料はだめよ)を加えなければいけませんね。

 というわけで、明日は初生徒さんがいらっしゃいます。盛岡でマッサージ師をなさってる方で、数年前からうちに治療にいらしていた方です。この方の治療院も某温泉にあるいいとこなんですよ~温泉はいってマッサージしてもらったら極楽ですね。明日の講義はうちのカミさんのオステオパシ―です。そのうち僕が実験台となるようです・・・。 

 気が向いたらそのうち僕のヒーリングセミナーもやろうかと思います。多分ね。

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2009年2月12日 (木)

牡丹日記 

 こんちは~あたしタコ坊主んちの柴犬牡丹です~。最近こわいのよ・・・屋根からおっこっちてくる雪の塊・・あの音を聞くとびくっ~としちゃって、思わず縁の下にかけこんじゃうのよ、「キュ~ンキュ~ン(ちょっとなんとかしてよ~)」と窓ガラスたたくとタコ坊主の野郎、「うるせぇ!びくつくなっ!」とか言っちゃってかまってくんないのよね、あいつはひどいやつよほんとは、世間じゃいい顔してるけどさっ、知ってんのよあんにゃろ~。

 そ~いえば妙な音と言えば、タコ治療院からも先日妙な音が聞こえてきたわよ・・・。もっともいつもは大音量のROCKかJAZZのレコードなんだけどさぁ、毎朝聞くタコの祝詞じゃない他の人の祝詞、そのあとにギターの囁くようなサウンド、あら・・素敵ねぇと思ったらそのあと「かぶと~む~し~♪」って、なんだったのかしらいったい・・あたし好みの声だったわ・・きっと歌ってる方はイケメンだわね、お会いするのが楽しみだわ。

 いろんな方たちがこのうちに泊まって演奏してるわね~縁側から庭を眺めながらウードっていう中近東の弦楽器弾いてた人もいたわね~ダルブッカとかいう太鼓叩いてたモヒカンのおっちゃんがいたり、とっても不思議なオリエンタルな空間だったわ、尺八と筝の演奏も素敵だったわ~しかも青い目してんのよ~「お~ぼったんちゃ~ん元気?」っていつも言われんだけど・・ぼったんじゃないわよ、きたないっぽいわよそれ、去年の春はでっかい外人のおばさんが一緒に来て庭で御茶飲みながら歌ってたわよ、”スーザン・おずぼん”さんって紹介されたわ、あの声は・・・すてきだったわ、みんなが聞きほれたわ、今年の春も来るのかしらねぇ、津軽三味線が聞こえたり、フラメンコ・ギターが聞こえたりと、みんなが「ここ演奏したくなっちゃうんだよね~」って言うのよ。でもどうやらもいちばん楽しんでるのはあの世のお母さんねきっと、そして神殿にいらっしゃる神々様たちだわ、みなさん素敵な演奏をご奉納くださりありがとうございます。

 

 

 

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2009年2月 9日 (月)

元気の素

 夕べお風呂に入る前に、上の娘が「おなかがいたい~」とトイレに駆け込んでいた。昼間みんなで行ったプールでお腹が冷えたのか、はたまた帰りに買った超ジャンボプリンの食べすぎか、それとも夕飯のカミさん特製しょうが焼きをがっついて食べたせいか、まぁどれも要因としてはあてはまりますが・・・とにかく「おなか冷やさないようにね~」とゆっくりあったまって布団に入った。でもなんだか調子悪そうなんで、「みんな手をつないで~パワー送るからね。」(うちは5人で横一列に息子、俺、末娘、カミさん、上の娘と寝てるんで)と全員で手をつなぎました。「なんだか手がじんじんしてきた・・・あったかくなってきた~」と娘、「だんだん楽になってきたでしょ。」と話してるうちに、息子はおおいびき、となりで末娘はすやすやと、気がつけば全員寝てしまい、おかげさんで朝にはみんなが元気に朝を迎えました。

 これからの季節、風邪もはやってるし気候の変化で体調も崩しがちです。どんなに外側から暖めようとしても、身体の中が暖かくならないと元気にはなりません。そんなときはぜひお父さんお母さんのパワーを使って、子供たちを元気にそしてそのエネルギーを循環させることで自分自身も子供たちのパワーをいただき元気になりましょう、子供たちのパワーは純粋で神々しいものです。子供たちにとって、そして親からの無償の愛情そして信頼こそが子供たちにとって最高の元気の素です・・・無償の・・・しまった・・また息子にプールで「ボビングできたら大怪獣バトルのゲームやらせてあげる」と言ってしまった。

 

 

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2009年2月 2日 (月)

「変化」に気をつけましょう。

 突然の大雪でまさかこんなに積もるとは思いもしませんでしたが、我が家はさっそく翌日スキーにでかけました。スキーと言えばBGMはやっぱりカミさんの大好きなユーミンで、5月のコンサートに向けて今から盛り上がってます。

 今回も、まつるべスキー場へ行きました。家から近いということもありますが、昨年の地震でリフトの地盤に問題ができリフトは動いてません。したがってスキー、スノボーのお客はほとんど無し、家族連れで賑わうソリ~場となってます。でもロープのリフトは動いてるので子供たちにはもってこいなわけです。子供たちが憶えるまではぼくもまともにスキーはくわけもに行かないのでみんなを追っかけながら走り回ってます。実は二週前くらいのNHKの放送で震災後のスキー場という特集でうちの息子が出演してました。今年はここで練習させて、来年にはみんなで一緒に滑ってみたいですね~楽しみです。

 スキー場に到着する間の道々は、地震の影響でいたるところが陥没、山は崩れてるところがたくさんあり、橋も落ちたままの状態で、報道、テレビなどで見てはいたものの、現実そのものを見ると、あらためて地震の力、山々全てを震わせたその凄さを感じさせます。いつ再び地震がくるか~と考えちゃいますが、実際何度かスキー場で地震、地響きというか地唸りを感じました。

 ここ何週間か深夜と朝方、地鳴りを感じることがありました。普段、一度布団に入ったらワンツースリーで寝てしまい朝まで目を覚まさないのに何度か目が覚めたり、妙な胸騒ぎというか不安を感じてたりしたんですが、先日からの浅間山の噴火に続きさらに今日は桜島まで噴火したらしいです。大きな災害に結びつかなければいいんですが、こればっかりは自然のこと、とにかく万が一に備え心の準備はしときましょうね、「災害は忘れた頃にやってくる・・・ではなく、忘れなくともやってきます。」そして充分に「変化」に気をつけましょう。

 ちなみに「あさま」とは火の山を示す古語なそうで、青森の浅虫、伊豆の熱海、九州の阿蘇などと同言語です。浅間山の御祭神は「岩長姫」 富士浅間神社の御祭神「木花咲耶姫」のお姉さんです。

 こんなお話があります。

 今から180万年ほど前(と日本書紀に書いてある。つまり新生代第四紀が始ま
る頃。つまりほんとに人類という種が生まれた頃!)、天から邇邇芸命(にに
ぎのみこと)という神様が降りてきて、日本の国の主になった時、木花咲耶
姫と出会い見初めて結婚したいといいます。すると姫のお父さんの大山祇神
(おおやまずみのかみ)は天の御子様でしたら姉の方も一緒にあげましょう
と言って、岩長姫も付けて嫁にやりました。

しかし岩長姫の方は妹ほどきれいでなかったので、邇邇芸命はお姉さんの方は
いいです、といって返してしまいます。すると大山祇神の神は残念そうにいい
ました。「岩長姫も一緒に娶っていればあなたの子孫の人間たちは岩のように
長い寿命を持つようになったでしょうに、木花咲耶姫だけでしたら、花のよう
に短い寿命になってしまいます」と。人間が数十年で老いて死んでしまうよう
になったのはこのためなのだそうです。

 ・・・・き、きぃれ~でなかったからって、もらえるものはもらっときゃいいのに~でも岩のように長い寿命ってどんなんだろ。

 

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