突然の大雪でまさかこんなに積もるとは思いもしませんでしたが、我が家はさっそく翌日スキーにでかけました。スキーと言えばBGMはやっぱりカミさんの大好きなユーミンで、5月のコンサートに向けて今から盛り上がってます。
今回も、まつるべスキー場へ行きました。家から近いということもありますが、昨年の地震でリフトの地盤に問題ができリフトは動いてません。したがってスキー、スノボーのお客はほとんど無し、家族連れで賑わうソリ~場となってます。でもロープのリフトは動いてるので子供たちにはもってこいなわけです。子供たちが憶えるまではぼくもまともにスキーはくわけもに行かないのでみんなを追っかけながら走り回ってます。実は二週前くらいのNHKの放送で震災後のスキー場という特集でうちの息子が出演してました。今年はここで練習させて、来年にはみんなで一緒に滑ってみたいですね~楽しみです。
スキー場に到着する間の道々は、地震の影響でいたるところが陥没、山は崩れてるところがたくさんあり、橋も落ちたままの状態で、報道、テレビなどで見てはいたものの、現実そのものを見ると、あらためて地震の力、山々全てを震わせたその凄さを感じさせます。いつ再び地震がくるか~と考えちゃいますが、実際何度かスキー場で地震、地響きというか地唸りを感じました。
ここ何週間か深夜と朝方、地鳴りを感じることがありました。普段、一度布団に入ったらワンツースリーで寝てしまい朝まで目を覚まさないのに何度か目が覚めたり、妙な胸騒ぎというか不安を感じてたりしたんですが、先日からの浅間山の噴火に続きさらに今日は桜島まで噴火したらしいです。大きな災害に結びつかなければいいんですが、こればっかりは自然のこと、とにかく万が一に備え心の準備はしときましょうね、「災害は忘れた頃にやってくる・・・ではなく、忘れなくともやってきます。」そして充分に「変化」に気をつけましょう。
ちなみに「あさま」とは火の山を示す古語なそうで、青森の浅虫、伊豆の熱海、九州の阿蘇などと同言語です。浅間山の御祭神は「岩長姫」 富士浅間神社の御祭神「木花咲耶姫」のお姉さんです。
こんなお話があります。
今から180万年ほど前(と日本書紀に書いてある。つまり新生代第四紀が始ま
る頃。つまりほんとに人類という種が生まれた頃!)、天から邇邇芸命(にに
ぎのみこと)という神様が降りてきて、日本の国の主になった時、木花咲耶
姫と出会い見初めて結婚したいといいます。すると姫のお父さんの大山祇神
(おおやまずみのかみ)は天の御子様でしたら姉の方も一緒にあげましょう
と言って、岩長姫も付けて嫁にやりました。
しかし岩長姫の方は妹ほどきれいでなかったので、邇邇芸命はお姉さんの方は
いいです、といって返してしまいます。すると大山祇神の神は残念そうにいい
ました。「岩長姫も一緒に娶っていればあなたの子孫の人間たちは岩のように
長い寿命を持つようになったでしょうに、木花咲耶姫だけでしたら、花のよう
に短い寿命になってしまいます」と。人間が数十年で老いて死んでしまうよう
になったのはこのためなのだそうです。
・・・・き、きぃれ~でなかったからって、もらえるものはもらっときゃいいのに~でも岩のように長い寿命ってどんなんだろ。
最近のコメント