« 渦の中から、 | トップページ | St Mika »

2011年3月27日 (日)

2週間が過ぎ、

 立て続けに行方のわからなかった親戚筋のご遺体が見つかる。どんな姿であれ見つかっただけでも幸いである。

 明日から葬儀、火葬、また火葬としばし続いていく。

 誰を恨むべきでもなく、何が原因かと思い探ることもなく、ただただ目の前の現実に呆然とする日が続く、これが現実であることを実感する毎日、ただただ悲しい。

しかし、この悲しみ、憤りをも自分の力として糧として頑張り続けなければなりませんね、みんなが自分の成すべき仕事を自分自身が仕事となりきり力を発揮しましょう。

 

 生をあきらめ、死をあきらむるは、仏家一大事の因縁なり。

 生まれること、存在すること、死とは何か、その目的と理由をはっきりと自覚することが大切であり、生きるものにとって指針とすべし・・・そう教えられてはきたが・・・これは死ぬまでわかりそうもない。わかったことといえば、誰の目の前にも死があり生があるということか。

 

|

« 渦の中から、 | トップページ | St Mika »

コメント

ご親戚の御不幸、心からお悔み申し上げます。
この二週間、私は、何も出来ずに、大好きなこの町を歩いてます。朝な夕なに、美しい空を見、美しい山を見、美しい草花を見、美しい鳥の声を聴き、親しい人達の美しい笑顔を見、涙が溢れる程美しいものをたくさん見れる幸せを感じてます。深く傷ついた友人を慰めることさえも出来ずに、あまりにも大きな不幸を見聞きしながら、自分の幸せを噛み締めております。
周平さんを通じ、jinmoさんから頂いた書、「死」「生」を目の前から、遠ざけることの出来ない二週間でした。

投稿: 金野幸子 | 2011年3月29日 (火) 22時03分

 昨日は ”ばっきゃ味噌”ありがとうございます。
 美味しいですね。春の味ですね。

 こころでからだで春を命一杯謳歌しましょう。

投稿: 幸子さんへ、 | 2011年4月 1日 (金) 11時33分

とにもかくにも遺体が見つかって良かったですね。

自分も相変わらず沿岸に通う日々ですが、
生き残った友達はみな不思議な体験をしています。
やはり何年も前から皆感じ取っていたっぽいな。

遺体が沖に流された人や身元も分からない人も多々いるでしょう。


ここから何を学び、どう変わって行くかが俺たちの方向性ですね。

投稿: | 2011年4月 3日 (日) 22時47分

 まずはいつもお疲れ様、
これからは、自分がしたいことよりも自分がすべきこと、自分にしかできないこと、それが問われてきますね、導かれてればきっと頭で考えるより魂がその方向へと向かっていくでしょうね~ど~んな動機であれね。

投稿: まるつとむ君へ | 2011年4月 6日 (水) 12時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 渦の中から、 | トップページ | St Mika »