« 2週間が過ぎ、 | トップページ | 4月の予定 »

2011年4月 1日 (金)

St Mika

 肉体としてのおじとの別れのために矢巾の斎場へ行った。人は2時間ほどで白い骨となる。

 その脈々続く魂魄(たましい)としてのDNA魄(はく)は息子へと受け継がれている、それも立派に、だから安心である。

 集骨の際その熱により魄はその場に舞い上がり私の腕に付きそして息する私の中へと入ってきた。彼と一体となる気がした。

 もはや彼は自由である。

 ”人間のからだの大部分を占める水は、水蒸気となって空に立ち昇る。それは、雨の一部となって誰かの肩に降りかかるかもしれない。何パーセントかの脂肪は土に滴り、焼け落ちた炭素は土に栄養を与えて、マリーゴールドの花を咲かせ、カリフラワーを育てるかもしれない。”

 帰りの車窓から夕日を眺めていると、敬愛するJINMO氏の曲、”St Mika” が頭の中にうずまいてきた。この曲が、生死ならぬ、死生の狭間で彷徨う御霊、生霊死霊へと響き、轟き賜うことを祈念する。

 JINMOさん、感謝。http://www.jinmo.com/menu.html

  St Mika   http://www.youtube.com/watch?v=VL-gV-6ZX8M

|

« 2週間が過ぎ、 | トップページ | 4月の予定 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2週間が過ぎ、 | トップページ | 4月の予定 »