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2011年7月30日 (土)

お知らせ

 おフランス在住の銅版画家の弟が東京で個展をやってます。もし夏休みひまで時間をもてあましてるという方、ちょっとひやかしにという方、デートのついでに、映画の時間まで時間があるから時間つぶしにという方、よろしければ行ってみてください。ちなみに弟は在廊してません、バイヤーさんがてぐすね引いて待ってますので、うまい口車につい乗せられて契約書みたいなものににお名前書かないようご注意ください、高額な額に入ったヘンな銅版画が届いてしまいますよ。

 場所は、KIDO Press,Inc 江東区清澄 1-3-2-6F

   くわしくは、http://www.kidopress.com/exhibition/eventnews_ito.html

 7月23日(土)から9月3日(土)までです。

 また、盛岡でもやります。場所はいつもお世話になってる盛久ギャラリーさん、こちらは8月20日(土)から31日(水)までです。

  http://homepage2.nifty.com/oikawashogo/

                

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2011年7月27日 (水)

セミナー体験談

 先日、ヒーリングセミナーを行いました。今回はどういうご縁なのか沿岸の方々が受けに来てくださいました。この状況の中自分が今行ってる仕事にこの”技”を活かすことができるよう精一杯頑張ってほしいと思います。

 で、宮古市田老から受講しに来た方からこんなメールをいただきました。おもしろいんで「ブログにのっけていい?」と了解を得ましたのでご覧くださいね、また彼女のブログもおもしろいです。そして震災後の避難所の状況などもずっと書き綴ってます。ちなみにこの方”タロちゃん”とはその避難所に僕が伺ったときお知り合いになりました。いろんなご縁で繋がってます。

 

  田老のタロちゃんより、

 先生、(日)は本当にありがとうございました。
はじめのお話ですでに泣きそうになり、涙をこらえるのに必死でした。「後押ししてくれてる・・・」の言葉を、心の中で繰り返してます。
そして、いよいよ蛇口を開いていただきました~。でも、鈍感な私。私だけ感じれなかったらどうしよ~~~と不安でした。はじめはやはり何も感じず、どうしようと思っていたら、先生の手が・・・。そしたら、もう!もう!!!いや~、ほんとに不思議ですね。あんなにエネルギー体を「形」として感じられるなんて!
帰ってさっそくタローじいさんに!
まず頭から!とやっていたけど、どうも嫌がるので、いいや、腰からやろう!!と腰(先生が言っていた腰の辺りの背骨)に手をあてました。すると・・・・
ありゃりゃ、「遊べ遊べ」とおねだりしていた前足がピタリと止みました。ある1点を見つめ、ふぃ~~~っと気持ち良さそう。そして!そして!ついにー!!!
寝ちゃいましたよー!!!!!
普段なら、もっと!もっと!(なでろ)と催促の嵐なのに、この日はスゥ~~~ッと眠っちゃいました~。
その後も何度もやってますが、やはり同じ。だんだんと頭の方も嫌がらなくなってきました。
そして何より、表情がガラッと変わってきてますよ!!!びっくりするぐらい「いい顔」になって、私もめちゃくちゃうれしいです!

自分の方の練習は、朝夕のワンワンお散歩の時、時間をつくってやっています。「時間をつくる」今までの私には考えられないこと!「時間が無い」が口癖のようになっていましたから、じっと自然を感じることなんて1番したかったのにできなかった・・・。自分が気持ち良くなる事をするのはいけないことと思っていたから。先生のおかげです!!!ありがとうございます!!
で、はじめは、「元気玉」になるのに(私が形を感じれるようになるのに)少々時間がいりました。しかし、昨日、海や切り立ったまわりの山々を感じていたら、なぜか涙が出てきました。こう、ん~、「感激」というか、「感動」というか、「ありがたい、とにかくありがたい気持ち」が溢れてきて・・・。自分でもびっくりですが。
で、手をシャカシャカして「元気玉」をつくってみました。

できたんですー!すぐ、できたんですよー!!!
しかも、勢いも今までになくグッグと!ここなのかな~、こんな私にも「愛」を感じれたのかな~と思い、うれしくなりました。
先生、私は、心から思う「感謝の気持ち」が足りません。本当に本当に、胸の底からこみ上げてくる「感謝の心」を、これから1回でも多く感じれる人になりたいです。そのために、毎朝夕の「祈り」の時間は、大切にしていきます。
体の変化は、セミナーの次の日は良かったのですが、1日おいた昨日は、とにかくだるくて、ずっとずっと眠かったです~。人と話しながら寝てたり・・・。イヒヒ。右手には小さいプツプツ(小水ほう)がいっぱい出てきてます。

 タロちゃんHP http://blogs.yahoo.co.jp/dogschooltarochan

 

 

 私は感謝の気持ちが足りません・・って僕なんてもっと足りないかもしれませんよ。これからも愛する田老のために地元愛で頑張ってくださいね。そのうちまた伺いたいです。

 そして一緒に受講なされた大船渡のYさん、これからこの”技”を活かす機会がたくさんあるでしょう、これからもいっしょに鍛錬積んでいきましょう。

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2011年7月26日 (火)

セミ~

 庭でセミの幼虫を発見、7年の歳月を穴の中で暮らし日の当たる世界へと出てきました。その歩くスピード速いこと速いこと、一目散で安全に孵化できる場所を探してるんでしょうね。

 生き物博士の息子の蓮は一切幼虫には触れず行く先を見守ってました。「さわっちゃいけないんだよ、さわったら成虫になったときからだが不完全になっちゃうんだよ、飛べなくなるんだよ。」と、「いま動きながらセミになったときに飛べるからだをつくるんだ。」と、言ってました。

 どんな生き物でも生きることというのは苦闘の連続ですね、もし苦闘がなければ、羽を広げ大空を飛ぶことも、大地をけって走ることも、ほんらい持たされて生まれてきたその強さを発揮することもできないかもしれませんね、人生も苦闘の連続、苦しい思いをするのはもちろんいやだし、できることなら避けたいと思うもの、それでもその苦闘、逆境は私たちを強く鍛えてくれるはずです。

 「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。」 です。

 セミの幼虫を見守る息子の後ろで愛犬牡丹がうれしそうにそれを見守ってます。そう、牡丹にとってこの時期セミは最高のおやつなのです。

 

 またそこに末娘のきみちゃんが走ってきて一言、「うわ~っ!セミのぬけがらがあるいてる~!」

 おもしろ~っ!  さてこれから趣味の献血に行ってきます。こんな私の血液が誰かの役に立ちますように。また血を抜いた後がこれきもちい~いんだわ。

             

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2011年7月25日 (月)

あり方、

 

 昨日は県下剣道選手権に出場、45歳にして初陣を飾ってきました。・・っつうか県内の猛者の方々が集まる試合に「オレでていいの?先生?」とたずねると「お祭りだからいいの、何ごとも経験ですよ。」と、勝負事は高校以来、これでも中高はテニスで一時代を築いたわたくし(優勝と準優勝しかしたことないたまに三位もあったかな)にとっての新人戦でした。

 結果はもちろん・・気合を入れて向かった瞬間、あとはなんにも覚えてない・・瞬殺・・いいわけはしません、みなさん有段者、僕剣道初めて3年目で初段、現実はあきらかですが、やっぱりおもしろい!また試合をしたくなったし、まだまだ稽古を積んで巧くなりたいです。その前日にはおかあちゃんたちの試合、もちろん負けたけどよくがんばったな~いくつから始めても遅いってことはないね、そして一生懸命精出してるときが青春ですね、輝いてます。

 大切にしたいのは「あり方」です。「あり方」とは魂と精神の表現といえるかも、そして「行動」が身体の表現、身体の体験はすべて魂または精神の体験から生じます。私たちはそのどちらかを選ぶことができる。精神が感じたことを選ぶなら身体はそれを表現するし魂が感じそれを選ぶなら身体はそれを表現します。魂はいつも喜びを感じる。なぜなら魂そのものが喜びだから。魂はいつも愛を感じる。なぜなら魂そのものが愛だから。魂はいつも生命の神秘とつながっていたいと感じる。なぜなら魂は生命の神秘の表現だから。私たちがいつも魂を感じていたいなら、精神から離れ、つまり頭からこころへと入っていかなければならない。こころは精神と魂の架け橋です。

 

 もう頭で考えても思ったとおりのことはできないね、これからも、こころ、魂で感じたことを精一杯表現していくこと、これが自分自身を強く輝かせることの秘訣だと思うし、それが自分の「あり方」ですね。

           

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2011年7月22日 (金)

恋をする。

 すずしい風をうけきもちよ~く仕事してたら、無性にあったかい天ぷらそばが食べたくなったので行きつけの蕎麦屋いよりさんへ行き天ぷらそばをいただきました。あったかい汁が五臓六腑にしみわたり至福のひととき。ここは窓から田園風景が見え、晴れてるときは栗駒岳も見え心地よい時間とお蕎麦をいただけます。

 窓の外、風に揺れる稲を見ながら、”恋をするってのはいいね~”という気もちがじわじわ~っとわいてきた。最近この恋心がよくわいてくる・・・といってもべつに特定の誰かにというわけでなく・・もちろんカミさんにはいつも恋してるが・・山や、海や、川や、木々や、森や、花や、風や、雲や、空や、飼ってる金魚や亀やもちろん愛犬牡丹姉さんにも・・・見るもの触れるものすべてに恋しちゃってる感じで毎日ムズムズとても心地よい、ふと、この恋する気持ちや愛する気持ちが自分自身を高め、相手を幸福にして、さらには自身の治癒能力を高め、クライアントさんにとっても治療の際には心地よいエネルギーを贈ることができるんだな・・と実感する。恋するこころは素晴らしいし、私たちを護ってくれているのは愛ですね。

 

 今日は天ぷらそばに恋をした。すべてが美味い。

 

              

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2011年7月20日 (水)

牡丹日記

 なんぼあづいがらっていってもさ~池に落とされたわたし・・タコ坊主のやろぅ・・・

 どうもみなさん暑中お見舞い申し上げます。あたくしタコ坊主んちの柴犬牡丹です。「ぼたんねぇさん、暑いでしょ、泳ぎなよ、」 ”ドボンっ” と・・池の鯉とお友達になったわよ、どんな神経してんのかしらねタコ野郎、まぁでも自然とお友達になるっていいことよ、もちろん山や海に行ければいいけど、住んでるとこの近くにだってたくさんいいところがあるわよ、空を見て、山を見て、雲を見て、土いじりしたり、ミミズの観察したり、風を感じて、雨音に耳を傾けて、そんなことがあなたの自然の感覚を養ってくれるし、いろんなことに気付かせてくれるようになるんだと思うわ。

 私たち生き物が宇宙とおんなじ法則でできてるんだとすれば、ある心的状況になったとき、きっとその「大いなる意思」「宇宙の創造主」と呼ばれるものから何らかのメッセージがあるんだと思うわ、それは言葉で聞こえるんではなく、こころにふっと湧いてくる何かね。

 暑いからって閉じこもってないで、ちょいと歩いてみなさいよ、何かがふっとくるかもよ、でも、「熱中症で運ばれてくる人が多いわよ」って看護士のママちゃんが言ってるからあなたたち年寄りは気をつけてね。

 お~っうれしいニュースだわ、なんと柴犬が警察犬に合格!二葉ちゃんって雌の柴犬が全国初合格、どうよ、あたしたち柴犬だってやればできんのよ、ぜひぜひうちのタコ坊主のような人相の悪い凶悪犯に噛み付いてほしいわね。ちなみにうちのタコ坊主、日曜日に剣道の試合があるんだとかで盛り上がってるわ、先日も稽古から帰ってきたら、酸欠でふらふら~45歳にもなって若い子達と張り合おうたってね、まぁみごと散ってきなさいよ。

              

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2011年7月15日 (金)

この仕事は、

 「ずっと肩が痛くて、頭痛もひどくて・・こんな症状でもみてもらえるんでしょうか?」

 と、お電話をいただく、だいじょうぶ、もちろんみます。そしてもちろん楽にします・・というかそれが仕事ですからね、なぜそんな質問を?と聞いてみると、ヒーリングが直接肉体的な痛みや深いな部分を改善する手立てではないと感じてるようだ、それが昨今のスピリチュアル系に関しての問題であり、時おり耳にすることでもある。

 何かが見える、何かを感じる、手を触れてどこかからのメッセージを伝える・・・などなど色々するヒーラーがいるが、そんなことよりまずは患者さんの不快な症状を楽にすることが重要ではないだろうか、大切なのは何かが見える・・ではなく患者さんを”丸ごと”の状態にもっていくことです。余計なものを感じ取る必要はないし、もし感じても伝えることが重要かどうかはまた別であると思う。患者さんをいい方向へと導ければいいのだが、必ずしもすべてうまくいくとは限りません、しかし、まちがっても不安を植えつけたりすることはしてはいけない、そういうことをしてるヒーラーや霊能者と呼ばれる人がもしいるのならその人たちの末路はすでに目に見えている。

 

 ヒーラーはただただクライアントさんの治癒の助けをすることが重要、ヒーラーがかざし、触れる手は、患者さんの本質がその人のからだとつながるのを助け、その結果、ふたたび生命エネルギーが充分に流れるようになる、そこでヒーラーが手を使って患者さんのからだの中のエネルギーをととのえ、バランスを回復させる、ただただ与えることを続ける、それがヒーラーにとっても大切な鍛錬となります。僕もまだまだ試行錯誤で修行中です。

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2011年7月11日 (月)

与えられたこの場所で、

 友人のブルースさんが「エネルギー充電しに来たよ。」と我が家に数日間滞在していった。

 先日は一緒に登米市の錦織バプテスト教会へ、この童話に出てきそうな白い教会で伝道師を務める藤岡さんは昨年神戸からご夫婦で越してきた。ブルースさんに紹介されはじめて会ったときからど~も牧師っぽくない・・・おんなじにおいがする・・・と思っていたが、彼も僕をそう思っていたようで、ブルースさん曰く「酸いも甘きも~いろいろ経験してきたみたいよ~フッフッフ~」で、かつて僕とおんなじ”水商売あがり”ということが判明、おたがいろくでもない・・いや素敵な青春を謳歌してきたようであり、「そっか~しゅうちゃんも!ど~りで・・」後日ゆっくりと飲み語る約束をした。

 このステキな教会にも震災後いろんな方々がやってきている。東京から3ヶ月のボランティア休暇をとり働きにきたアメリカの男性と会った。彼には8人の子供がいるそうだが、ここに住んでみて都内からの引越しを考えてるそうだ。彼の弾くピアノでブルースさんとバッハの曲をセッション、さすが教会ものすごくいい響きで感動ものでした。

 

 いろんな影響から縁あるこの地を離れてしまう人もいれば、逆に引き寄せられ家族で住みたいと思う人、これら全てがご縁でつながり何かをかたちづくろうとしているみたいだ。

 

 花々はこの地を選び芽を出し風雨に耐え成長しみごとに花を咲かせます。私たちも神様に与えられたこの地で根をはり、芽を出し、あらゆる風雨風雪に耐え成長し、この地でみごとな花を咲かせたいと思います。

               

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2011年7月 7日 (木)

7月の予定

 たいへんおそくなりました。7月の予定です。

なにぶん7月8月は行事が多い、おまつりに、町の行事、子供会、カミさんの飲み会・・剣道の試合もあるし、仕事してる暇がない・・いや仕事をしなけりゃいけない!ほんとは合間をぬって行事をこなしていかなくちゃいけませんね。

 7月14日(木)  盛岡 盛久ギャラリー

 (1)10:00~ 予約済  (2)11:30~ 予約済  (3)13:30~  (4)14:45~

 (5)16:00~  (6)17:30~  (7)18:30~

 7月21日(木)  北上  さくらホール 和室しらゆり

 (1)9:30~ 予約済 (2)10:45~ 予約済 (3)13:30~ 予約済 (4)14:45~

 

 お申し込み、お電話   0191-52-2606

 または、http://www.isho-healing.com/06.html

 7月17日(日)  

  ヒーリング・セミナー    千厩 伊庄整体ヒーリング治療院

  現在 2名様の予約があります。以前受けたことがある方もご自由にご参加ください、フォローアップさせていただきます。

  http://www.isho-healing.com/f2.html

 よろしくお願いいたします。

  

 

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2011年7月 6日 (水)


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2011年7月 4日 (月)

弓手川音楽会

 今週の千厩夜市(7月9日(土) 6時半頃)は、魂友ブルース・ヒューバナー(尺八)さんとかねごん先生(Gt,Vo)のライブをやりま~す。場所はうちの治療院のすぐ近くの橋の上、後ろに大光寺、前には鎮守松沢神社、大きな欅の木々に囲まれ、流れる川は弓手川、川のせせらぎを感じながらお二人の鎮魂の響きを堪能していただきます・・実は僕が兼ねてから聞きたかっただけ、いつかできるだろと思ってました。リハなし、どうなるかはお楽しみです。

 「偶然に生まれた音が、一番クールなんだ。」というお言葉どおりになるかな~

 なお、天候は神のみぞ知るところ、雨天の場合はうちでやります。それってかなりいいでしょ、ぜひいらしてください。

  ブルースさんHP  http://www.brucehuebner.com/ 

  かねごん先生HP http://www.youtube.com/watch?v=04Y2KCyI_vw

             ・・・あっ、こっちだhttp://daiken.cocolog-nifty.com/

              

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青の時間

 かつて深夜から朝へと変わっていく間際の時間をずっと過ごしてきた。深夜徘徊する人もなくなり、そして早朝から動き出す人もまだいないそんなひとときの時間が「青の時間」だった。空は青色というよりやはり藍色、気持ちが落ち着くほんのひと時でした。青は地球の色、肉眼で見たことはもちろんないが、宇宙から見た色はどれほど美しい青色なのか、ただただ美しいはず。

 富士山へ登ったときもその藍を見た。月も星も手が届きそうに近く、その空の藍色は今まで見たことのない藍、眼下に広がる紫色の雲海と空の藍のコントラストも素晴らしかった。それからというもの藍に魅入られてしまった。

 いつしか僕にとって藍は愛の色の象徴となった。

 ”愛は慈悲に富む。愛は妬まず、誇らず、高ぶらず、非礼をせず、己の利益を求めず、憤らず、悪を気にせず、不正を喜ばず、真理を喜び、全てを許し、全てを信じ、全てを希望し、全てを耐え忍ぶ。”

 飢えと渇きに喘ぐ魂に本当の真理をもたらすことが大切なことであるが、神から見て取れる我々の姿ははたしてどんなものかな。

          

    http://www.youtube.com/watch?v=sj_nMmOTb_E&feature=related

               

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2011年7月 1日 (金)

藍色

 先日の父の日、うちのカミさんからプレゼントをいただきました。以前からずっと欲しかった武州正藍染の綿袴、名前は銀鼠色でいれてもらいかなり渋めな仕上がり、かっこよいですね~(オホホ、自画自賛)ますます稽古に身が入るってもんだね。

 この藍色という色が大好きで、この色を身につけていることでとてもこころが落ち着きます。そしてジーンズももちろんそうであるように、何年も使っていくうちにその人の色に落ち着いていく感じがたまりません。さっそく稽古に着用、一度湯通ししたがまだ糊がとりきれてないためばりばりいって必要以上に汗かいちゃいましたが、何年も使い込んでいき自分の汗と血の色に染めていきたいと思います。

 明治の始め、来日したイギリスの化学者のアトキンソン氏が藍の色を「ジャパン・ブルー」と呼んで賞賛したそうです。当時日本の庶民の多くは藍で染めた衣服を着ていて、初めて目にした藍色を「日本の色」とみなしたのも不思議ではないのかもしれません。この藍色しっかり効用があり、鎮痛鎮静効果、血液を含め肉体の浄化を必要とすることには効果があるそうです。人は大昔からその効用を知り自然に使っていたんでしょうね、僕にとっては肉体と魂に自然と調和をもたらしてくれ色であり、なにより自分の治癒能力を高めてくれる色です。空の青、海の青、人と自然との調和の色、平和の色です。

 

  さ~っ今夜も稽古に行ってくるでぇ~っ!  ( 「仕事を優先してください」とカミさんの声)

            

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