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2012年6月29日 (金)

居心地がいいのか、

 毎朝カミさんが起きて庭に出ると、そこにはいつもたくさんの雀たちが雁首ならぬ雀首をそろえてピーチクパーチク♪と歌いながら待っている。なにを待ってるかというと前日お仏壇に供えたご飯である。それを取り替える時間を知っていて待っているのである。庭に放るとあとは雀たちの朝ごはんの時間になる。さらに愛犬牡丹姉さんのご飯をも雀たちは待っている。牡丹姉さんが食べてる間もすぐ近くで残りを待っている。もう近くに人がいようがこわがる気配もさほどなく可愛らしい。

 そしてうちの店舗の玄関につくられたツバメの巣、今朝5羽の雛たちが僕のすぐ目の前ではじめて飛び立っていった。これでフンの始末も終わりか・・と思ってたらすでにうちの車庫に2箇所巣作りが開始された。カミさんの車の真上、これもまたフンが落ちないように細工しお取替えするのが日課となる・・いそがしい・・・。

 世間では雀やツバメが減少していると聞いてるが、まちがいなくうちの近辺だけは増加している。毎日すぐ目の前をすんごいスピードでたくさんのツバメが飛び交ってるのを見るがその美しさに惚れ惚れしてしまう。そして大瑠璃の極楽のようなさえずりを毎日治療してる間も頭の上で聞くことができたり、ついこの間は鴨が近くの空き地で生まれて隣の庭の池で泳ぎの練習、小鴨はうちの庭を歩き回りと、いったいここはどうしちゃったんだろと思うことが続いている。実はうちの治療院のシャッターも一箇所とつぜん閉まらなくなり、それと同時にツバメの巣作りも始まってるのを考えると偶然でもないのか・・と考えてしまう。近所の年配の方が、「動物は本能で住むとこを決めるから、周ちゃんのところは安全だと感じてんだよ」と言っていた。いったい次はどんな生きものがうちにおしよせてくるのか・・・ヒキガエルもいるし、トカゲ類もいるし、蛇もいるし、くわがたもいるし、どんなものにせよ居心地がいいと感じてくれるなら幸いである。しかし、なぜかうちに絶対近寄らないのは猫だけである。

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2012年6月27日 (水)

7月の予定です。

7月10日(火) 北上 さくらホール 和室しらゆり

(1)10:30~ 予約済  (2)11:30~ (3)13:30~ (4)14:30~

(5)16:00~  (6)17:00~ 予約済  (7)18:00~ 予約済

7月12日(木) 盛岡 盛久ギャラリー

(1)10:00~  (2)11:15~ 予約済  (3)13:00~ 予約済

(4)14:00~ ヒーリング・セミナー ”癒しの技伝授”  詳しくは、http://www.isho-healing.com/f2.html

          

(5)18:45~

 施術料 7000円

ご予約お申し込みは、お電話 0191-52-2606 伊庄整体ヒーリング治療院

             メール http://www.isho-healing.com/06.html 

             よろしくお願いいたします。

 また、治療に関するご質問や、現在抱えている身体の痛み、精神的不調、霊障等に関してもご遠慮なくお問い合わせください。悩んでいるよりまずは一歩、踏み出してみましょう。

 ”手技による癒しは、患者さんが自己の本質につながろうとするのを助け、その人を「丸ごと」の状態にもっていきます。ヒーラーがかざしふれる手は、患者さんの本質がその人のからだとつながるのを助け、その結果、ふたたび生命エネルギーがじゅうぶんに流れるようになります。”

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2012年6月26日 (火)

もうじき、

 巣からはみだしそうになってる雛たち、もうじき巣立ちの頃です。うちの車庫で孵化したツバメたちはもう一足先に飛び立ちました。フンの始末もひとだんらく~と思ってたらもう次の巣作りがはじまったもよう・・しょうがないのでまた巣立ちまで裏方としてめんどう見ましょう。

 

 私たちは、家族の中に病をもつものがでれば一丸となって親身に面倒を見て、老いていく親の介護をし面倒を見てと、生きていくうえで背負うものがたくさんありますね、自らも歳をとりながらさらに老いた親の面倒をみるのもとても体力のいることだし、我が子が健康でいられずそれを見守らなければいけないこと、それも精神的にはもちろん心も痛むことだと思います。家族の健康を祈る気持、これほど切実な思いはないでしょう、なぜこんなに苦しい思いをしなくちゃいけないのか・・日々そんな気持ちにもなるでしょう。でも、悲しみや苦しみ、病や不幸、不平等、これらのことは私たちが今生において経験し、教訓を学び人として魂を成長させるための大切な手段なのだと実感することがあります。

 

 神様は私たちの成長に伴い背中に背負いきれるだけの荷物・・経験を背負わせてくれるのだと思います。ただそれはその人の背中の大きさに見合った分だけしか背負わせてくれない、だから・・おたがいにしっかりと背負いきり山の頂、さらにその向こう側を目指して日々頑張りましょう、もうじき先が見えてくるはずです。

                                

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2012年6月18日 (月)

備えましょ、

 今朝は久々の携帯電話の地震警報アラームで起こされた。いや地震が先でその数秒後に警報アラームでしたね、最近地震が少ないな・・と思ってたところにきましたね、この数日は散歩して空を見ながら、なんか変な空気感だな・・・と思ってましたが、数日後には台風もいらっしゃるし、これからもまた地が揺れるだろうし、天も地も穏やかではない様子です。そして何よりも人の心が穏やかではないのは毎日のニュースを見てても明らかです。

 ”天 人 地” 人心穏やかであれば天と地は恵みを施してくれます。しかし人が荒廃すれば天と地は災害をもたらします。

 まさに世はそんな状況なんでしょうか、混迷を極める今の世の中の”渦”に巻き込まれぬよう気をつけたいと思います。”渦”の増強に荷担することはやめなければいけないし、意識の転換も必要となりますね。意識の転換・・・とはあちこちでよく言うものの簡単なようで難しく、難しいようで簡単・・・それぞれの状況に応じて自然にわかってくるもんなんでしょうか、それならいつでも気づけるよう身も心も常に備えていなければならないですね。

 さて、せっかく今朝は目覚め、気づかさせていただいたんですから、もう一度気持を引き締めましょう、災害は忘れた頃に・・・ではなく、災害は忘れなくともやってきますからね。

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2012年6月16日 (土)

牡丹日記

 みなさんこんにちは~あたしタコ坊主んちの柴犬牡丹です。先週あんなに暑かったのになによこの数日の寒さ、ちょっともうこの歳にはこたえるわね。

 今日は君ちゃんがお店の看板書いてくれたわ、これあたしだって、でもいつもは矢印が逆なのよ、ほんとうに日々タコにいじめられて泣いてんのよ~ 最近はお肉入りごはんも少ないしさ~ おかかてんかすマヨごはんってあたし猫じゃないわよ!まぁ・・たしかに美味しかったけどね。

 食べ物は知らず知らずのうちにあたしたちの「体質」をつくりあげてるのよね、それって病気になりやすい身体だったり、かからなくてすむ身体、病気になっても軽くて治る身体をつくりあげていくことにもつながるってことだわね、食の威力って日々の積み重ねであることはもう明白な事実だと思うわ。ちなみに私は米が主食よ、我が家で代々生活をともにしてきた犬さんたちもみんな米食ですって、そして病気をしたことも獣医さんにかかったこともないそうよ、このあいだ予防接種で獣医さんに診てもらったときは、あたしの背中をムギュッとつまんで何を言うかと思いきや、「いい筋肉だ・・」 歯茎を診られ、「お~?何食べてんだ、きれいだな~」 であたし「お米よ」って言ったわよ、そしたら獣医さん「米か、ほんとは米がいいんだよな~」って言ってたわ、タコの家族ももちろんお米が主食、よく食べてみんな丈夫よね。

 でもほんとに大切な主食は”楽しい食卓”だと思うわよ、いくら栄養価のバランスのとれた食事が出てもテレビ見ながらやゲームを気にしながらや会話のない食事、不安やイライラをおかずにしてたら身体にも心にも大切な栄養にはならないはずよ、楽しい食卓は何より身体の免疫力をあげるのには最高に効果があるのよね。

 でもね!会話もできないくらい我を忘れるくらい美味しいお肉の塊、たまには食べさせてくれないかしら!ねぇタコ坊主!

              

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2012年6月13日 (水)

今、こうしている・・

 20代の頃、横浜の小さなプロダクションで黒人歌手”メルちゃんとケイちゃん”のマネージメントをしていた。日本人アーティストのレコーディングにブッキングしてもらい毎週のように都内のレコーディングスタジオへと足を運んだ。それはもう・・ほんものあの人この人・・おかげで当時はいろんな人脈もつくらせていただいた。

 そんななかでも、忘れられないのが貞夫さんのツアーへの参加、メルちゃんを待ち合わせ場所まで連れてくと、そこにいたのは・・貞夫さん、松木さん(Gt)岡沢さん(Ba)野力さん(P)渡嘉敷さん(Dr)・・固まってしまった・・目の前にいるのは国内最強のリズム隊である。レコードでのみ聞いていたあの方々が目の前にいた。

 

 若い頃はまぁよくいろんなことしてたな~なんて思いを馳せながら大好きな曲 ”Inner Embrace” に針を落とし仕事前のひととき珈琲を飲みながら過ごす。”Inner Embrace” なんて訳せばいいのか、内側の抱擁・・精神的抱擁・・心を抱きしめる・・なんでしょう・・中学生のとき買ったレコード、この曲を耳にしてから今でもずっと心に染み渡る。そしてあの日の思い出がたくさん湧き出して切なくなったり、ふっ・・と楽しくなったり・・・あの人のことこんな人のこと、思えばたくさんの思い出を抱きながら今こうしてる自分がいて・・・それが ”Inner Embrace” ということなのかな。

  貞夫さん Inner Embrace http://www.youtube.com/watch?v=hiPRHyTZJQA

              

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2012年6月11日 (月)

良い天気、

  「お世話おかけします・・」 「ご迷惑おかけします・・」

 とよくご年配のクライアントさんに声をかけられる。

 亡くなった母も病床で、「世話をかけるね・・」とニコニコしながら声をかけてくれた。

 先ごろ亡くなった父も、「すまないな、世話をかけるな・・」とよく言っていた。

 世話も迷惑もかけるだけかけてくれていい、かけられてるうちが人生の花のような気がしてきた。自分もそのうち我が子に迷惑も世話もかけることになる。、

 

 この人に、この子に世話をしてもらおうと思ったその時に、かけられるほうはその先最大限の力を発揮できるようになるのではないか、生きていくうえで大切なことのひとつを教えられる・・”自分は人の力になれる” という思いが芽生えてくるようになるのだと思う。

 

 生きてることは実に有意義だ。

                

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2012年6月 8日 (金)

Bob・・・

 いいなぁこの時代のROCK こうしてアナログレコードの音源として当時の音そのままに残っていく、アルバムジャケットは飾っておくだけでもポートレートのよう。

 あのときリアルタイムで大人ぶって聞いてた。彼らもひとりふたりとこの世を去っていく・・さみしいけどこうしてレコードを聴きながら思いを馳せてみると永遠に生き続ける彼らの音楽。

 BOB WELCH http://www.youtube.com/watch?v=5Po29UqHURs&feature=related

               

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2012年6月 7日 (木)

ツバメ

 こまったことに・・うちの入り口ドアの上に住み込まれた。おかげでシャッターはしめられないし、でも可愛いしと、車庫の上にも一軒、そちらはもう子だくさんみたいで毎日親は餌をせっせと運んでいます。

 僕がこの家で生まれて、覚えてるだけでも巣を作られたことはありませんでしたが、今年初めて巣を作られたのはなぜか?うちの建物が2階建てなのに3階並みの基礎があるのを知ってだろうか?ツバメなりの地震対策か?それとも僕が野良猫を威嚇しておいかけてるのを見てたか?ここならウ○コするにはもってこいとでも考えたのか、まぁそれにしてもよく作りました・・下のお世話はさせていただきます。

 いずれ雛たちは成長して巣立っていくんだねぇ、それまでのあいだは親たちがせっせと餌を運んでくる。僕たち人の親も毎日せっせと働いて・・たいして変わらないことを毎日してるわけですね、でもそれが親の務めと言えばそう、親が子に対して何を教えるのかは人それぞれ、教えなくとも親の背中を見て子は勝手に育っていくのかもしれないし、子供の言うことのほうがごもっともなときも多いし、ただ、親と子でいる期間なんて考えてみればあっという間のこと、気がつけば自分の親が自分にしてきたことを言われてきたことを今はしてたりして、あのときは反発してたのになぁ・・・遠回りして道から外れていろんなものを見て心と身体と魂で経験を積みつづけながら・・・・あぁ?なんでツバメの巣を眺めながらこんなことにまで思いを馳せられるんでしょうね、きっと・・ツバメの長い旅のなかの人生のいや燕生の縮図がこのひとつの巣なんだよ・・ってことを教えてくれてんのかなぁ・・ツバメも深いな。

              

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2012年6月 5日 (火)

草取り、

 やっと裏庭の草取りに取り掛かった。「もすこししたらやろう・・」と思ってたらあっという間に草ぼうぼう、暑い中汗だくになりながら遮二無二草たちと格闘、やっとすっきりとしましたがこれからは庭のいたるところの雑草とりに励む季節です。草をむしってると意外と無心になれたりする。そしてふと親父と母が大切にしてきた庭木や山野草を見ながら昔の思い出なんかにふけったりして胸が ”じん・・” としたりしてね、「親の気持ち子知らず」とはよく言ったもの、こうして今になってあのときの言葉に気づくことが多々ある。

 取り終えた草をビニール袋に詰めしばらくしてみるとビニール袋の内側が白く水滴がついているのがわかる。草たちも生きて呼吸をしていたという証拠、自分たちとおんなじように生きている。草花に寄り添うように虫たちもそこで世界をつくっていた。私たち人間も身近な山や森や川に寄り添って生きている存在である。神様にしてみたら動物たちや虫たちと何が違おうかといったところだろうか・・・。

 

 な~んてことを考えてみたりしながらまるでゴジラが街を破壊でもしてるかのように僕暴れ回る、虫たちは逃げる逃げる、僕は愉快愉快、それを見ていた虫博士の息子が「パパ、それ環境破壊だよ、虫の身にもなってみれば、」と・・・・えぇまったくそのとおりですな、「子の気持ち親知らず」でございましたわ。

 

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2012年6月 1日 (金)

愛宕剣道日記

 横浜に住んでいた頃、よく電車のなかで見かけたのが小学生の低学年の子供が剣道の胴着を着て竹刀と防具袋をかついで電車から降り階段を駆け下りて横浜スタジアムの中にある道場へと通う姿である。ちなみに防具はかなり重い、これだけの重いものつけて練習をこなすのは剣道くらいなものである。それだけにちっちゃい子が一人でそんな重いものを担いでるのを見ると「根性あるな・・」と思って見ていた。当然親が車で送り迎えなんてない、なにせ駐車場が無いし停めれば高くつく。

 で、田舎は・・・多くは学校まで武道館まで親の送り迎えつきである。どんな部活でもその姿が目に付く、夜間の練習ならいざしらず、朝の練習くらいは歩いていくべきだろう、じっくりと地面を踏みしめて重い荷物が肩に食い込むのを耐え、あれこれ思いをめぐらせながら一歩ずつ前に進んでいかなければならない、友達といろんなこと話しながら歩いていた頃、そんな思い出が部活動のひとつの思い出である。そして知らず知らずのうちに足腰は鍛えられていくものだ。

 うちの町の中学校はどんなわけだかとんでもなく遠いところにあるがそれならそれで足腰の鍛え甲斐があるというもの、そしてあの教科書がどっさり入ったリュックに娘はさらに錘をいれて足腰を鍛えながら学校へと通っている。でも最初は「やってみれば?」と言ったら軽蔑のまなざしをいただきました・・・。当然やれと言ったからには自分もやらなければならない、日曜日の午前、高校での稽古には足に錘をつけ防具を担ぎ歩いて行く、着いた頃にはウォーミングアップができている状態、そして身体も軽く動き充分な稽古ができる。45にして”部活道”です。

  「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。」 どんなことに対しても鍛錬を積むことは大切である。「鍛」とは金属を打ち鍛えること、「錬」とは絹糸を錬ること、千日で荒々しい力が万日で繊細さが宿るとされる。そんな境地に至るかどうかはわからないけど、子供たちにそして自分自身に負荷をかけていくことが必要なときがかならずある。

 

 

                                                                                                 

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