健康について、
今朝も美味しく珈琲をいただきながらを書いてます。
昨日遊びに来た(ヒーリングを受けに来た)盛岡のマルツ工房のつとむ君が、http://moririncho.exblog.jp/ 「盛岡は豪雪っすよ~」と言っていたが、こちらは朝からいいお天気で、もう雪が溶け出しています。寒さも峠を越えて寒い中にもちらほらと暖かみを感じるのかな・・と思うのはまだはやかろうね、2月は寒いですからね、インフルエンザもはやってるしご注意くださいね、ひいてしまったらしょうがないけど、大切なことはふだんから回復できる体力と治癒力を養っておくこということですね。
話は、「40も過ぎると身体のあちこちがうまく効かなくなって健康についてほんとに考えるよね~身体が落ち込んでくると気持もあがってこないんだよね~」なんてことが話題。放っておいても回復するのは若いうちだけ、子孫も残せばあとは用なしなわけだから・・彼はまだだけど、後の人生これからは健康についてよ~く留意する必要があります。かといって僕はこれはダメあれはダメなんて制約をつくることはだいっ嫌いな性格、自分にとって何が気持の良いことなのかを基準にしています。そして自分がいい状態でいるための努力はもちろん必要です。
「プリベンティブ・メンテナンス」という言葉があります。つまり予防策、「自分の健康と幸福のために適切なエネルギーをタイムリーに投資しておけば、将来、莫大な悩みやお金が節約できる」ということをアンドリュー・ワイル博士が言っているとおり、もうすこし自分自身の健康と生命について考えてみてもいいんじゃないでしょうか。自分の生を生き生きと花咲かせたいんであれば、しっかりとお水をあたえ、そして日の光をあたえ、愛情を注げば、花が咲きますよね。
で、こころの一番の栄養は~もちろん!・・・・・てことで。
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