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2013年9月30日 (月)

男子会

 土曜日の午後から息子の蓮太郎と須川湖にキャンプに出かけた。標高が高いこともあり寒いだろうなと思っていたがそれほどでもなく他に3組がテントを張っていた。この時期星空がきれいだろうし、5年ほど前来たときに管理人さんから聞いた風景が見たかった。それは、山がまったくの無風状態で湖面にも波が立たず鏡のような状態になりそこに天空の星が写りどこからが空でどこからが湖かわからないくらいに美しいというもの、「見てみたいな~」と蓮とずっと話していた。が、夜はスゴイ風、でもおかげで星がスゴイ、二人で空を見ていたところ管理人さんが「お~いこっちゃ来い」と管理人室に招いてくれてお茶をご馳走になる。管理人さんもあの風景は8年前に見たっきりだそうだ。

 「今夜は星がすごいね」と言うと、「えっ、最近ぜんぜんでてないんだわ、そうが~今夜は当たりだ!」となんと天体観測用双眼鏡を出してきて観測会を開始、先日も天体観測愛好会の方々が来てたらしいが雲がかかって見えなかったそうだ。管理人さんが星を探してる間二人で空を見てると、大きな流れ星が何度も流れるし、人工衛星も飛んでいくし、どこを見渡しても見渡す限りの星々星屑だらけにふたりで感動の声をあげる。が、さらに、「見でみろ」と、双眼鏡をのぞくとそこには天の川、さらに「ほれこれだ」と言われのぞくとぼんやりと雲がかかったような天体、「アンドロメダ星雲だぞ」と、感動!テレビなどでしか見たこと無いのに直に見れるなんて、二人で驚きの声をあげまくってました。テントに戻ってからも寝袋に入って顔だけテントから出し夜空の星を見ながら楽しんだ。「朝方3時くらいには昴が見えるはずだから」と言われたがしっかり熟睡、朝日を拝んで湖を眺めながら珈琲飲んで幸せな気分でした。

 今回の男子会、一番の収穫は蓮の成長振りが頼もしく感じられたこと、来年は中学生、だんだん男同士になってくるし、剣道ではライバルか・・でもまだまだ壁でなくちゃいけないので僕もまだまだ頑張ります。「パパ、また来ようね、」と、でもいつまで僕の遊びについてきてくれるやらね。

                    

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2013年9月27日 (金)

10月の予定です。

10月5日(土) ヒーリング・セミナー 千厩 伊庄整体ヒーリング治療院 

         ご興味あればご連絡ください。

 癒しの技 ”ヒーリング” 伝授については、http://www.isho-healing.com/f2.html

10月11日(金) 盛久ギャラリー

(1)10:00~ 予約済  (2)11:15~ 予約済  (3)12:30~ 予約済  

(4)13:45~ 予約済  (5)15:00~ 予約済  (6)16:15~  

(7)17:30~  (8)18:40~

10月14日(月) 15日(火) 長野県長野市松代町皆神山皆神神社

 お近くにお住まいの方よろしかったらどうぞ遊びに来てね。

10月31日(木) 盛久ギャラリー

(1)10:00~  (2)11:15~ 予約済 (3)12:30~  (4)13:45~

(5)15:00~  (6)16:15~  (7)17:30~  (8)18:40~

整体ヒーリング 施術料 7000円

お申し込み   伊庄整体ヒーリング治療院  TEL 0191-52-2606

           お問い合わせ メール http://www.isho-healing.com/06.html

 治療に関するご質問や、現在抱えている身体の痛み、精神的不調、霊障等に関してもご遠慮なくお問い合わせください。悩んでいるよりまずは一歩、踏み出してみましょう。

 治療は外部から施されます。でも、治癒は内部から起こります。治癒の原動力とは生きものとしての私たちの本然の力そのものから生じるものです。

 心と身体そして魂のバランスがとれていればそのまま健康でいられます。でも、時には不調和が生じ自分の力だけではどうにもならない時があります。そんな時は外部からの力を借りて崩れたバランスを取り戻し治癒へ導くことが必要です。そして、魂が再び火を灯すことができたなら幸いです。

 手技による癒しは、患者さんが自己の本質につながろうとするのを助け、その人を「丸ごと」の状態にもっていきます。ヒーラーがかざしふれる手は、患者さんの本質がその人のからだとつながるのを助け、その結果、ふたたび生命エネルギーがじゅうぶんに流れるようになります。”

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2013年9月25日 (水)

牡丹日記

 みなさんこんにちは、あたし柴犬の牡丹です。みなさんお元気かしら、外の空気はもう秋って感じね、空の色や風やにおいもだんだん深~く秋色になってきたわね、稲穂も頭を垂れてあとはあたしのおなかに入るのを待つだけって感じよね。

 

 自分は健康だな・・って感じるときってどんな時かしら?あたしはもちろん散歩して美味しいご飯を食べてあとはぐっすり寝てるときだわよ。みんな何ごともないときは健康について感じることなんてないわよね、どこか悪くなったりど~んよりしてたり、なんで元気が出ないんだろ・・なんて感じることも歳を重ねてればあるんじゃないかしら。病にかからないための健康方法も世の中たくさんあるし、人それぞれに合う合わないもある。病気にならないために気を使いすぎてもこればっかりはなるときはなるのよね、どんなことにもきっと理由があるのよね、それもめぐりであり恵みであるのかもしれないわ、ただ何かあったときのために体力だけはつけといた方がいいと思うわよ。

 そして大切なことはすべての”理”に対してつねに謙虚であるべきということ、”実るほど頭を垂れる稲穂かな” って言うじゃない、うちのタコ坊主みたいな健康バカも健康でいることに自信を持ちすぎちゃだめよね、そこには大切な理があることを忘れずに謙虚でいることよ、まぁそれもこれも若いときに無茶してみて身体を壊してみななきゃ気付かないってことも大切な理かもね。

           

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2013年9月24日 (火)

お受験、

 二段になってから2年間の稽古を積み三段受験資格がいただける、そしてこの日曜日に三段昇段審査を受けました。試験科目は実技、剣道形、そして筆記試験、試験なんてものは大人になってから受けることはめったにないので、久々に緊張・・実技は、「心 技 体」そろった打ちになってるかどうか、稽古してきたことを出すだけでした。そして剣道形七本、試験官の先生方が見てる中、なんとか相手と息を合わせ、形になってたかと思います。そして筆記試験、なんと先日ここで書いた「残心」について述べよという問題、大当たりです。

 

 つぅわけでめでたく無事三段合格、これは三段の実力があるというわけではなく、まだまだこれからさらに鍛錬を積んで三段になりなさいということです。さらに稽古に力が入りますねぇ、42歳からはじめて5年、休まず稽古を積んできてそして人に習うということを大切にしてきました。それは年配の先生方からはもちろん小さな子供たちからも習えることはたくさんあります。どんなことでも謙虚に習う気持ちでいると自然に気付くことがたくさん出てきます。

 そして”残心” 心残り・・ではありません、出会いを大切にしてその中でつくりあげられたことに対して喜びを感じること、喜びが大きければ大きいほどその出会いは強く大きなものになります。その喜びをかみしめることが残心です。どんな小さなことであっても毎日の、ふだんの生活の中でこそ味わえることだと思います。まずは手短に・・奥様、ご主人に感じてみたらどう?

 

 

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2013年9月17日 (火)

残心

 武道、剣道で言うところの”残心”とは、打突した後でも油断することなく、相手のどんな反撃にでも対応できる「身構え」と「心構え」を言い、たとえ確実に打突したとしても残心が無ければ一本にはなりません。それは心が途切れないという意味。意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも注意を払わなければなりません。

 

 茶道では客が帰った後もその余韻を感じ忍びつつまた茶を点てると言います。やはり心を途切れさせること無くそのときそのときの出会いを大切に思う気持ち、一期一会を大切にする気持ちの表れです。

 

 残心とは余韻を大切にするという日本の古来からの考え方です。どんな仕事においても生活においても、精神としての「残心」、そして身体でいう「残身」の構えをもってことにあたるということが大切だと最近常々感じますね。

 

 お客様が帰るときはしっかりと見送り、その後残された気配と余韻を感じつつ、「今日はどうだったかな?」と考え思うこと、それも治療の一貫だと思います。あたりまえのようなことが日々しっかりとできているかどうか、寝る前に一日を省みること、それも残心です。

          

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2013年9月10日 (火)

また、別れ、

 昨日突然同級生の訃報が届く、体調がここ数年はおもわしくなく、ついこの間までうちにも何度も訪れ施術をして一緒にお茶を飲みながら世間話や昔の話などしながら時間を過ごしてた。なんとなく現実を直視したくなく、木曜日の葬儀に出ようと思っていたが、今朝突然彼女の携帯電話から電話がかかってきた。電話はご主人からで「お世話になりました・・」と、やっぱり会いに行かなきゃと急いで彼女の家へ車を走らせた。

 寝てるようだった。傍により顔に手を当てると冷たい、起きなよ・・とつぶやくも起きない、やっぱり死んだんだ・・「周平、あたしほんとに死んだのよ、わかった?」 そこでやっと現実だと気付いたみたいで涙が止まらなくなる。「最近も周平くんのところに行かなきゃ・・なんて話してたんだよ。」とご主人、亡くなったその日は結婚記念日で本当に久しぶりに二人で家でのんびりしていて、「こんな日もあるんだね」と、笑って話していたそうだ。別れの日ってそんなものなのか・・。

 死とは蛹から蝶へと変わるもので悲しむべきものではないという・・・地上の人生とはしょせん一つの長い闘いであり試練だという・・・魂が重荷から解き放たれたという・・・そんなお茶を濁すような言葉などどうでもいい、なぜひと時の肉体での幸せの時間を過ごさせてくれないのか、なぜもっと生きさせてくれないんだろう、47歳でみんなと別れるにはあまりに若すぎる。・・・つらいなぁ・・・悲しいなぁ・・・あさってはちゃんと送り出すから、それまでは悲しみに浸ります。

 

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2013年9月 7日 (土)

朝稽古

 今朝も4時起床、胴着に着替え、中坊たち6人を車に乗っけて早朝稽古に出発。道場にはすでにご高齢の・・と言っては大変失礼だが、先生方が待ち構えている。そして6時稽古開始、1時間半休憩無しの稽古、腹のそこから声を搾り出し、汗も出す・・のではなく搾り出す。

 7時半には中坊たちを部活に送っていかなくちゃいけないので退席、しかし先生方はそこから1時間またまた稽古をはじめる。ふつうなら、「そこそこじゃないと身体に悪いですよ。」と言われそうだが普通の話は通用しない。それにしても気持ちいい、もうやめられない気持ちよさ爽快感が朝稽古にはあります。

 先日うちの生徒さんに、「伊庄先生遊んでばっかで本業は?」と聞かれる。やってますよ~もちろん!最近ひまだけどね、そんな時こそ肉体も鍛えなきゃならんし、姿勢も正さなきゃいけないし、何より ”心を放心させ精神を集中させる” 剣道の稽古はとても大切です。ほらね、セミナー受けた方には言ってるでしょ、ヒーリングに大切なことがそれです。教える以上は自分も学ばなきゃならない、自分が学ぶことって・・・やっぱり、心と身体は鍛えてなんぼということかも。

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2013年9月 6日 (金)

牡丹日記

 みなさんこんにちは、あたし柴犬の牡丹です。昨日はい~香りがいちにち中ただよってて、うちの客間から出てきた方たちはみんなぽや~っとして気持ちよさそう・・・で?あたしは?アロマなんとか、してもらってないけど、どういうことかしら?この家の主よ、まぁあの香りよりあたしの場合この匂いじゃなきゃ落着かないけどね。みんなが臭いっ!ていうんだけど、鼻が悪いわよね。

 

 散歩しながら青いお空見てたら、あたしはこの空の下で毎日ご飯食べて、とりあえず仕事だから吠えてみて、あとはみんなが帰ってくるまで寝てて、散歩に連れてってもらい、またご飯食べて、なんて平和なんだろう・・タコのしごきさえなければ極楽だ。それでもこの同じ空の下で破壊が繰り返され、毎日たくさんの人が生きものが死んでいき、怒りと悲しみと絶望と恐怖が繰り返し行われる世界がある。たいしたことないことで平等だ自由だと騒ぎ立て、我だけがよし・・を体現する人々、もはや混沌を通り越し、天も地もある一つの方向へと進んでいるんでしょうか?・・そればかりはわからないけど、でもね、みんなが進化の過程にあるのよね、ひとりひとりが自分が何であるのか深く深く考えるべき時だと思うわよ。ちゃんと御用を果たすべきよ。

 

 お散歩が終わってからごろごろしてタコ坊主に目でうったえたら、ヒーリングとマッサージしてもらっちゃって、ごくあく・・いえ極楽でした。うちのタコは本気で考えてるのかしら?

   

                                                   

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2013年9月 5日 (木)

アロマと津軽三味線

 

今日のうちの客間は、盛岡材木町の”Little Me”さんの出張アロマトリートメントです。うちのカミさんやいとこたちがお客様。「くたびれたね~みんなで行きたいね~」と夏の疲れを癒したいと言ってたのだが「それなら呼べばいいじゃん!」と即実行、いつもお線香の香り漂う座敷が今日はアロマのいい香りにつつまれています。いいな・・僕もしてもらいたいが・・今日は働く女性のためね、終わったあとのみなさんはとろけてました。ぜひまた来ていただこうと思います。

   ”Little Me”  http://m-littleme.com/

 

                                                      

 

 そして、運転手・・いえ、リトルミーミカちゃんの相棒津軽三味線の黒澤先生も来ると言うことで急きょ千厩病院でミニコンサートをすることになりました。ほんとに二人ともこき使っちゃって申し訳ありません。でも演奏を聴いてる患者さんたちうれしそうでしたね、音楽の力は素晴らしいです。お年寄りには民謡が一番ですね、津軽三味線の繊細で美しくそして力強さ、みなさんほんとに背筋がしゃんとなっちゃって顔色も良くなってました。

 それにしてもいつも不思議な黒澤先生の演奏、技術はもちろん全国大会三連覇だから申し分は無いのだが、違う世界に入ってるというか憑いてるというか降りてきてるんだよね・・・何かが。

 

  

 

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2013年9月 3日 (火)

大難を、

 自然災害の報道がテレビをにぎわせている頃、早朝うちの町でも大きなことが起こっていました。

 

 その出来事をひとつの象徴として考えると様々なことが頭の中で渦巻きます。「いったい何をこの現象界に伝えたのか・・・」考えてもその意図はつかめません、ただひとつ、人類のメグリは人類の誰かが負い、家族のメグリは家族の誰かが負わなければならない・・しかしそれも神の大きな恵みであり試練でもある・・・と、国のメグリも、人のメグリも、家族のメグリもみんなで分け合わなければならない・・・ふと思いました。そんな中で大難を小難に変えていただいたことは、ありがたいことだと思います。

 

 明日は・・いや今日は我が身と心得ましょう、そして逃れることのできないこと、大難を小難に変えていただけるよう日々祈りたいと思います。

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