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2014年1月 9日 (木)

 夕べ、剣道の稽古の後、帰宅して息子をこっぴどく叱った。休み明けあまりに気合の無い稽古をしたからだ。技術がへたくそでもいいが ”心 技 体” こそ大切なのに冬休みで鈍った体に気合の無い稽古それに腹が立った。

 

 そんなことがあったからだろうか、昨夜の夢の中に久しぶりに親父が出てきた。しかも若かりし頃の体育会系のかっこよい親父だった。今までもことあるごとに出てきてはいたが病み老いてる親父だったので痛々しかったが、昨夜のはどうしたことだろう、僕はずっとその側にいることが懐かしく・・頼もしく・・心地よく感じたのを、そのにおいまでも今憶えている。母は出てこない、亡くなってしばらくして一度若い母が微笑みながら出てきたのを最後にみていない、でも親父はけっこう頻繁に出てくる。なんでだろう・・・でもなんとなくわかる。

 親父は息子にとって死ぬまで壁であり続けるべきだ。厳しさの中それを乗り越えていく様を見ることが親にとっては最高の至福かもしれない。スポーツがなんだ、部活がなんだ、剣道がなんだ、という人もいるだろうが、その厳しさを乗り越えた人しか見えない風景があるはずだし勝利を手にした人しか見えない風景もある。どうせなら見てほしいと思うし、やっぱり今親の楽しみは勝っても負けても一生懸命打ち込む子供たちの姿です。だから僕も負けずに自分なりの鍛錬を積んですすんで壁になろうと思います。

 どんなに泣いてもその後いろんな話をしながらいっしょにお風呂にはいる。それも至福のひとときです。今朝は息子の蓮ちゃん目がカエルのように腫れています。

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コメント

『親父は息子にとって死ぬまで壁であり続けるべきだ。厳しさの中それを乗り越えていく様を見ることが親にとっては最高の至福かもしれない。スポーツがなんだ、部活がなんだ、剣道がなんだ、という人もいるだろうが、その厳しさを乗り越えた人しか見えない風景がある』
まったくもって同感です。あの風景が見たくてスポーツはあるんですね。
勝ち負けも善悪も全てを超越した世界があります。机上の勉強ではたどり着けない領域だと思います。
おっと失敬、挨拶を忘れていました。本年もよろしくお願いい致します。

投稿: かねごん | 2014年1月15日 (水) 11時37分

かねごん先生、ごぶさたしてます。本年もよろしくお願いいたします。
 
 最近僕も様々な先生方から剣道を教わっております。教え方や方法はいろいろですが到達するところは一緒であるということ、いいも悪いもそれをどのように消化し創意工夫していくことが大切かということ、普段の生活の中で気づかされますね。
 

投稿: かねごん先生へ | 2014年1月20日 (月) 12時28分

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