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2017年7月26日 (水)

夏空に、


 久しぶりの澄み渡る夏空、目を閉じ大きく呼吸を繰り返し立禅をする。太陽の粒子が身体中にじわりじわりと沁み込んでいくのが感じられます。耳を凝らせばそこかしこから生き物たちの蠢きが聴こえてくる。

 それにしても、数日前の豪雨・・被害に遭われた方々ほんとうに大変な目に遭われたと思います。昨年はうちによくいらっしゃるクライアント様のご実家も同じように被害に遭われていました。復旧までには時間もかかるでしょうし、その疲労感もこの暑さの中ではさらに増すかもしれませんね、どうぞお身体・・そしてお心ご自愛していただきたいと思います。

 いつどこでどんなことが自分の身の起きるのかまったく予想もつかず、まして起きる確率も以前に比べればはるかに高い気がします。そして想像を超えることが起きるそんな様相を呈していることは間違いがない気がします。ことあるごとに ”自然が人間に牙をむいた” などとまるで人間中心の環境も含めた地球というような言い方をしますが、単純に人は地球という中の一部分に過ぎない存在であり住まわせていただいている存在です。謙虚に自然の声を自分自身で聴くこと感じること、そして想うことが大切であり、気づかなければと思います。常に五感を働かせ、六感を際立たせる・・謙虚に生きることですね。

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2017年7月24日 (月)

悪夢?

 先日クライアントさんから、毎日悪夢に悩まされる・・どうにかならないでしょうか・・と相談がありました。話を聞くと、朝方になるとほぼ毎日のようにうなされて目を覚ますという、もしかしたら呪われてるんだろうか・・と本気で悩んでいました。

 もっとも変なところに行けば、あなたは何かに取り憑かれている・・と言われるでしょうけど、そんなことは話を聞いていけばわかることです。ちなみにそういった類のことで相談に来る方がいますが、大概はありませんね、自分に起きていることを何かのせいにする・・何かが自分を悪い方へと引きずり込んでいると訴えている方は何かのせいにすれば楽なのだろうと思います。自分に起きている様々なことは自分自身に問題があるということ、そこから目を背けてはいけませんし、”何かがのせい”と言ってもらえればいつまでも自分自身から目を背けられます。ただ、”何か”の場合もあることはあります。

 で、そのクライアントさんに話を戻し、いろいろ話をしてるうちに、寝る前にスマホやらなにやら枕元に置いてない?と尋ねると、たいてい寝るまでタブレットでいろいろ見たりして、スマホは目覚ましに使っているとのこと、電源は常に入りっぱなしであるとのこと、それを今日からやめてみてと伝えると、数日後連絡があり、それ以来悪夢は無くなり熟睡し目が覚めるようになったとのことです。そりゃあたりまえだよね、夜間それだけの電磁波を脳に受けて寝てられるかということです。自分も常に気をつけなきゃとは思いますが、うちでは子供たちは夜10時以降は使用してはだめ、部屋への持ち込みもダメです。夜は寝てる間は心も身体も休ませること、人間は寝ている間に”しなくてはならないこと”がありますからね。

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2017年7月12日 (水)

必然・・

 ここ2年ほど長野某所に行っていない、横浜に住んでいた時・・この仕事を始めてからご縁を結ばせていただいたところで、10数年間毎年お礼参りに訪れていた。ここ2年ほどご無沙汰していたが、そこの宮司さんがお亡くなりになったということを聞き、今年は行こうとぼんやりと考えていた。

 数日前、カメラを携え町を散策しているご夫婦に会った。どこから来たんだろうとふと目をやるとそのご夫婦が話しかけてきた。「どちらから?」と尋ねると、「長野からです。」と、千厩という名前に惹かれて岩手を旅行中に訪れたという、僕もちょっとびっくりして、長野からわざわざこんな町魅力を感じて来るんだ~と思い、「長野は僕もよく行くんですが長野のどちらから?」と尋ねると、「知ってるかな~松代です。」 「え・・・」 ちょっと背筋がざわついた。毎年僕が行くのは松代なのだから、「毎年行ってますよ、松代に」 「え~っ、何しに?」 「〇〇山神社に参拝に」 さらにその方はびっくりした顔で、「うちはそこの入り口で、亡くなった宮司さんとは懇意の中ですよ!」 と、お互い顔を見合わせて、こんな偶然ってあるんだね~と話しながら、今度来たときはぜひ連絡をくださいとお名前をいただいた。その名前を拝見してさらに凍り付いた・・お名前は出せませんけど・・行かなければならないと思いました。

 例年通り10月にまたお籠りしたいと考えております。さらにまた祈念を強めたいと考えています。

 不思議なことはすべて必然であり、”気づき” は、天の導きである。同じ思いのものは、時と場所を越えて集まり、古の言葉の意味を知る。

 という言葉を思い出した。

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2017年7月 7日 (金)

少しずつ・・・なのか?

 またもや甚大な被害をもたらせた”水”による災害、ここ数年ことあるごとに耳にする言葉が

 「こんなことは今まで経験したことはない」 という言葉ですね。

 まちがいなく災害が破壊的になっています。普段情報として見れるものはこうした本国での災害だけであるが、調べれば世界中でこのような災害は巨大化してることがわかります。ここ数か月でも地震、火山の噴火、竜巻、熱波、雹、水害、何もないところはありませんね、いつどこで何があるのか予想もつきません、自分の身は自分で守るしかないということが現実味を帯びてきています。

 ずいぶん前に耳にした言葉があります。

 

   Nature never hurries. atom by atom. little by little.

      She achieves her work.

  ”自然は決して急がない、少しずつ 仕事を成し遂げる”

 これが”少しずつ”なのであれば、行き着くところはどんなことになるのだろう。日々気を引き締め自然の音、流れに耳をそばだてる必要がありますね、そしてこれら一連の現象に何らかの意思があるとするのなら、自分自身をその生命全体の一部分と感じること・・・これが重要です。

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2017年7月 4日 (火)

ヒーリングについて、

  僕のヒーリングを受けにいらっしゃるクライアント様の多くが抱えているもの、それは身体に現れている痛みや辛い症状などの原因がいわゆる体の歪みや骨格のずれなどと言われるものではないということ、もうそろそろ痛みや不快な症状の原因が ”心にあるということ” を認識するべきだと思います。というかわかってはいるのだけれど、ではどうしたらいいのか、どこに行けばいいのかがわからないのだと思います。

 先日いらっしゃったクライアントさんは、数年前よりずっと頭痛に悩まされていました。もちろん検査の結果は異状なし、ストレスですね・・という言葉で済まされていたそうです。でも一年の間に数日楽な日が続けばいい方で、あとは日々頭痛に悩まされていました。数回のヒーリングでだいぶ改善され、”もっと早く来てればよかった・・”との言葉をいただきましたが、それでも完全ではないにしても、より自分自身に向き合えるようになったそうです。

 痛みを緩和させることはもちろん重要な要素ではありますが、それよりも今まで苛まれていたその苦痛からの解放により、明るくそして元気な気持ちで日々を過ごし、ご自分をもっとご慈愛することができるようになっていただくこと、ご自分の気持ちに素直になっていただければ幸いですね。おそらく、ヒーリングって・・どんなことするんだ?とお思いでしょうが、まず自分がもう一人いれば自分が受けたいといつも思っています。それはヒーリング後のクライアント様のお顔を見るといつも感じます。

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2017年7月 3日 (月)

もし探究するのなら・・

 先週土曜日に ”ヒーリングセミナー 癒しの技の伝授” を行いました。最近は積極的には行っていませんので、何度か受けに来られていて、しっかりとした理由のない方以外には行わないことにしています。教えられれば即ヒーラーに・・なんて安易なものではありませんし、自分自身が変われれば・・などという理由では話になりませんしあとで残念な気持ちになるのは明白です。おそらく過去何名もいらっしゃるはずです・・ちょっと反省してます。ヒーラー養成講座・・というのもいたるところであるようですので、そちらのほうがいいでしょうね、みんなで楽しくのサークル活動好きにはいいと思いますよ。

 さて、もしも人のために役立ちたいと心から思う探究者の方がいらっしゃるのなら、ご自分のオーラ・・エネルギーをいつも透明に輝かせている必要があります。自分のバイタリティーを必要とする人がいて、もしそこで自分自身のエネルギーが不足していたとしても、その方を見捨てるようなことがあってはいけないですね、この人こそが本当の助けを必要としていると考えるべきです。ヒーリングを続けていれば数々の困難に当たることが多々あります。でもその困難こそ与えられたお題であると考えましょう、そしてクリアーできたときこそがご自分のレベルが上がるとき、さらに難しいお題が与えられるものと思います。間違えても講習料をさらにはらってレベルを上げるなどというそんなヒーリングはありません。実践あるのみです。

 

    犀の角のように 唯独り歩め

 もしほんとうに真理を探究するのなら、お釈迦様のこのことばがすべてです。 

 

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