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2018年2月15日 (木)

アプローチ・・

 久々の腰痛は二日でほぼ治まった。昨夜はよほど稽古に行こうかと迷ったが週末の稽古に備えお休みしました。

 僕は20代後半に椎間板ヘルニアでひと月入院、30代半ばで再発、その時に看てもらったスポーツの整形の先生には「手術しかないよ~スポーツもちょっと厳しいな・・」と言われたが、手術はせず、様々な治療師のところに行ったが「無理かも・・うちでナンバーワンのお客さん」 とどこでも見放される始末、結局僕の師匠のヒーリングをきっかけに自己流のトレーニングで今に至り、ガラスの腰とうまく付き合っています。

 さて、その時に気づいたこと、そして今の仕事で確信を持てたこと、それは、身体のシステムと心のシステムは一つに結ばれているということですね、ヒーリングがうまくいってベッドから立ち上がった時クライアントさんが口にするのは、身体が楽になっただけでなく、心が軽くなった・・という言葉、ヒーリングの特徴は身体に対するアプローチより心に対するアプローチが重要になってきます。

 先日、椎間板ヘルニアで日常の生活に支障をきたし手術をするようにと言われ、かなり落ち込んでいた方がいらっしゃった。ヒーリングの後ベッドから立ち上がり、やはり、身体の軽さだけでなくなんだか気持ちが楽になったと言っていました。もちろん腰痛もほぼ和らぎ、痛みの原因が何であるのかがわかり、数日後2度目のヒーリングの時には手術はしなくても大丈夫だと確信が持てたと仰っていました。それは、ヒーリングにより治ったのではなく治る少しの手伝いをしただけ、あとは自分なりにその痛みに耳を傾け自分の心と身体に何が必要なのかを模索しながらいけばいいのだと思います。

 

    癒しの技は、身体が持つ秘密の知恵である。

治療家ができるのは、それがうまく行われるように助けること以外の何ものでもありません。

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