« 大変なおつきあい・・で知ったこと。 | トップページ | 12月 盛岡整体ヒーリングの予定 »

2018年11月30日 (金)

老人ホームにて、

 いよいよ今年も残すところひと月、意外と暖かな11月の後半小春日和が続いています。テレビで見ると都会の方々はもうダウンジャケットやコートに身を包んでいるが、こちら寒い東北でもそんな真冬の恰好をしてる人はまだ見かけません。
 
 
 昨日は週に一度の老人ホームへの出張ヒーリング、今はお二人の希望者がいるのだがそのうちのお一人が体調を崩し病院へ入院中、同じ部屋のおばあちゃんもとても心配して2週間空いている隣のベッドを見つめていた。そのおばあちゃんはもうじき90歳、耳は遠いがまだまだ元気、ヒーリングを受けながら20年前に病気にかかった時のことをいろいろと話してくれた。くも膜下出血で倒れ手術し数か月間意識不明だったこと、病にかかる前の体調はこんなだった・・おかしいと思い診療所へ行ったがただの頭痛と診断され薬だけ渡された・・あの時大きな病院へ行ってれば大事にはならなかった・・しかもそのとき診断した医者が今はここのホームの主治医であり「このクソ医者め・・」と、腹の中で常々思っていること、などなど笑いながら話してくれた。後遺症で半身は動かなくて感覚はないのだがいつも痛みだけは感じていたそうだ。とくに頭痛はもう何年も続きいつも早く死にたいとばかり考えていたと語ってくれた。でもヒーリング(ばあちゃんたちにとってはマッサージ)を受けてから頭痛が消え痛みも軽減したことで、生きていてよかった・・まだまだ元気でいたいと思う。と、目を細めて語ってくれた。
 
 
 毎年冬になると交わす言葉、窓の外の葉の落ちた桜並木を眺めながら、「来年も満開の桜が見れるといいね~」 その前に桜吹雪ならぬ本当の吹雪を見ることになるのだが、高齢のばあちゃんたちは根強い、しっかりと地に足をつけ根を張ってきただけのことはあると常々感じそのエネルギーに励まされます。

|

« 大変なおつきあい・・で知ったこと。 | トップページ | 12月 盛岡整体ヒーリングの予定 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大変なおつきあい・・で知ったこと。 | トップページ | 12月 盛岡整体ヒーリングの予定 »