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2019年2月25日 (月)

本の中に、

 うちには父が若いころ集めていた古書が大量にある。今までさほど気にもせずにいつかは読まなきゃなと思っていたがついに読み始めた。まずは山岡荘八の徳川家康・・おもしろい、こんなにもおもしろいとは思いもしなかった。あっという間に読み進んでいる・・というもののこの小説は全26巻の世界最長の小説、すべて読み終わるのはいつになるかはわからないが、なんでもっと早く手を付けなかったのか・・と思っているところ。
 
 そんなに読書家ではないが、いつも数冊を気の向いたときに読んだり読まなかったり、面白いのは小説の中に「あ~っ」と心に刺さるものに出会える喜び。あまり啓蒙本は読まないしいい言葉だけが無駄に羅列されてる本も読まない。登場人物の様々な苦悩の中から出てくる言葉に胸を打たれる。それはもちろん作者の生みの苦悩の中から出てくるものでもあると思う。
 
 今回も出会いました・・書きませんが、ただ・・人は様々な重荷を背負っていくものであり、重ければ重いほど人は育つものだ。そう、自分の人生に責任を持てるのは自分しかいませんからね。
 

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