« 出会いと別れの季節 | トップページ | 芽生え »

2019年4月10日 (水)

散歩にて、

 朝の散歩道、亡くなった方のお知らせの看板を設置していた知人の葬儀屋さんと出くわす。

 耳にはしていたが同年代の方で亡くなった方がいて、葬儀屋さんの同級生だと言う。「たいへんなんだよ、その人某宗教団体で、家族みんなが別宗教、だから喪主が立てられず、親族が出席しないとかさ~」と嘆いていた。

 生きている間、どんな信仰をしようとそれはその人の自由であり、何を求めて生きようとそれも自由であると思う。厳しい戒律もあるだろうが、それも生きてる間の自分自身を律するためには必要なこともあるとは思う・・でも死んだらそこから自由になりさなぎから蝶へと孵化していく。

 たった独りで、家族との関係も断ち何を求めて生きていたのか、どんな気持ちでその瞬間を迎えたのか、そこの”神”は微笑みを浮かべながら迎えに来たのだろうか・・そんなことを考えながら歩き続けた。

 人はなぜ、出会い別れ、喜び悲しみ、、楽しみ苦しみ、そんな毎日の繰り返しなのか・・そんなことを考えてるだけで一生を終える・・それでいい。

 

|

« 出会いと別れの季節 | トップページ | 芽生え »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 出会いと別れの季節 | トップページ | 芽生え »