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2019年12月23日 (月)

感じること、

 最近では除夜の鐘がうるさいからという近隣の苦情でやめているお寺もあるとニュースで聞いておもわず口に含んだ珈琲を吹き出しそうになった。なんでも苦情を言えば自分の思い通りになるとふんでる風潮があるのはどうかと思うしいろんな事情はあるだろうがすぐに受けいれる側もどうかと思う。

 その季節のその風物や音、例えば虫の声も、朝焼けや夕焼け、その季節の空気感、花のかおりなどなど、そ~いうことに情緒を感じなくなってきている人々が多くなっているのは確かだと感じてます。それだけ心に余裕がないのか、毎日イライラしてるのが好きなのか。

 ”感じる”とは物事の本質を見抜くことであり自分の霊性を磨くことだと思います。日々の生活のなかに感動や感謝の気持ちを持ちながら物事を見ればけっこう楽しく過ごせるんだけど・・簡単なことほど難しいんだろうね。

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2019年12月19日 (木)

年齢は・・

 「年齢はただの数字・・」とはイチロー選手の言葉、この言葉にぐっとくるものがある。

 昨日めでたく健康なままで53歳を迎えました。心配していた高血圧も(特に心配してなかったが)今は問題ないほどに落ちついたし気になることは特にない・・たぶん。10数年続けている朝の散歩は変わらず5キロは歩く、1年半ほど独りでさみしく歩いていたが今は新たな相棒と歩いたり走ったりとあと10数年は歩き続けられる。剣道の稽古は週に2,3回だいたいあの分厚い稽古着が絞れるくらいの汗をかく、というより絞り出している。

 普段の生活の中で声を腹の底から出し、汗も気迫も絞り出すということはあまりないだろうと思います。これは自分にとって心と肉体と魂のバランスを整えることにとても役立つこと、普段多々あるストレスも稽古で無心になることで吹っ切れてしまいます。そんなことを10数年も続けているうちに肉体的な年齢、衰えに対してあまり気にならなくなってきたしむしろ昨年より今が、10年前より今が心の動きと共に身体も動いていると感じます。

 鍛錬を重ねる・・その意味がなんとなく分かってきます。続けること、鍛かれ練られ、そしてよりきめ細やかなものを創り上げることが大切ですね。年齢とは鍛錬を重ねてきたただの数字です。

 

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2019年12月12日 (木)

まだまだいたらず・・

 ”人間が進化上昇していく過程でその高みに安易に到達できるものであるのならそれには価値がない。魂は自らを安楽や暇つぶしや怠惰を通してではなく、労苦と努力と困難を通じて知るに至る”

 と、身をもって教えられてきた。もちろんそんな高みなどには至ってはいないしそもそも好きな言葉は「らくしょう」である・・・ヒーラー、治療家としての10数年間は今もまだまだ苦悩の連続です。それでも喜んでいただける結果がだせたり、その方の魂に、ぽっ・・と火が灯されたのなら最高の喜びとなります。だからこそ続けてこれたと実感しています。

 もしヒーリングというものを安易に考えているのならそれは表面を見ているに過ぎないと思います。何年も何年も同じことの繰り返し、山を登り下り崖にぶちあたり・・なんてことを言うと興味も失せるかもしれませんね、この数年間でヒーリングを教えてほしいと何人かの方々に教えてきましたがはたしてどれだけの人がその技を使っているのかわかりませんし、きっと思うようにはいかず迷いやめてしまう人、安易な方向に走る人様々でしょう、かならず伝えていたのが、「そこからがほんとうの鍛錬のはじまり・・」です。決して簡単ではありません。

 さて、今後ヒーリングの技のセミナー伝授は、本気で自らの仕事として身に付けたいという方のみにさせていただきます。まだ自分が教える力を身に付けていないという反省もつくづく感じています。

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まだまだいたらず・・

 ”人間が進化上昇していく過程でその高みに安易に到達できるものであるのならそれには価値がない。魂は自らを安楽や暇つぶしや怠惰を通してではなく、労苦と努力と困難を通じて知るに至る”

 と、身をもって教えられてきた。もちろんそんな高みなどには至ってはいないしそもそも好きな言葉は「らくしょう」である・・・ヒーラー、治療家としての10数年間は今もまだまだ苦悩の連続です。それでも喜んでいただける結果がだせたり、その方の魂に、ぽっ・・と火が灯されたのなら最高の喜びとなります。だからこそ続けてこれたと実感しています。

 もしヒーリングというものを安易に考えているのならそれは表面を見ているに過ぎないと思います。何年も何年も同じことの繰り返し、山を登り下り崖にぶちあたり・・なんてことを言うと興味も失せるかもしれませんね、この数年間でヒーリングを教えてほしいと何人かの方々に教えてきましたがはたしてどれだけの人がその技を使っているのかわかりませんし、きっと思うようにはいかず迷いやめてしまう人、安易な方向に走る人様々でしょう、かならず伝えていたのが、「そこからがほんとうの鍛錬のはじまり・・」です。決して簡単ではありません。

 さて、今後ヒーリングの技のセミナー伝授は、本気で自らの仕事として身に付けたいという方のみにさせていただきます。まだ自分が教える力を身に付けていないという反省もつくづく感じています。

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2019年12月 7日 (土)

夢と志

 中村哲医師がアフガンで殺害されたことに非常にショックを受けている。寝ても覚めても考え込んでしまうほど、今朝も散歩しながら悲しくてそして怒りがこみ上げる。

 ふと、”夢と志” の違いについて想う。同じようで全く違うものだ。よく有名なプロスポーツ選手などは子供たちを前にして夢を持てという、成功した人は夢を実現しろという、誰も志を持て、志を抱けとは言わない。その違いは何か熟考したい。自分も含め大人は子供たちに志とは何か説明できるだろうか、志を持てと言えるだろうか。

 中村氏の夢は志は・・半ばで断たれた想いが悔しい。

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2019年12月 4日 (水)

12月に感じること・・

 先月末、商店街で100有余年の歴史ある老舗が閉店した。それはご主人が高齢で最近急に体調を崩したためという理由。その前月には高齢の家族の世話で大変になったという理由での閉店もあった。僕が帰郷した10数年前もその波があったが今回はさらにその波が来た感じ。周りを見渡せばどこの店も7,80代の方々が現役で頑張ってはいるが、その余波で気持ちが落ちている感じは否めない。

 昔は賑わっていた・・という話はどこでもそうだろうが、今はまるでゴーストタウンとなりつつある商店街、おそらくどこでも抱えている問題だと思う。そんななか僕が振興会会長となってからはじめた事業”せんまや本町アートフェスティバル”を通じて店舗兼オフィスを先ごろ開店させたデザイナーの若者もいたり、高齢の店主からお店を借りてあたらしく雑貨屋営業を始めた方もいたりと暗い話ばかりではないし、まだまだこれから伸びしろがある商店街だと感じている。なにせ自分が店舗を構えているわけだから少しでもいろんな方たちが興味をもって訪れる商店街にしたいと思う。

 高齢・・病・・誰でも通る道であり、そのお世話の大変さも身をもって知れば、将来の自分自身を見ている・・感じている・・・ということになる。元気いっぱいだった昔の姿から老いていき時には病んでそして死んでいく。生老病死・・誰もが逃れられない現実がそこにある。そんな現実とは誰もが生きているうちに学ぶべき事象であるとあらためて感じる12月です。

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