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2020年1月 9日 (木)

邪宗門の思いで

 枕元にいつも数冊の本が乱雑に置かれている。毎晩眠りに入る前にその中の一冊を睡魔に襲われるまで読みふける・・と言っても寝つきがいいので開いたとたんに寝てしまうことが多い。別に新刊に興味があるわけではなく昔読んだ本を引っ張り出し読みふける。この間は息子にプレゼントした沢木耕太郎の深夜特急をもう一度読んでみた。20代の頃感じたあつい思いはよみがえりはしないがノスタルジックな気持ちになりなんとなく自分が旅行したかのような気分で眠りに入った。今再読しているのは芥川龍之介の邪宗門・・邪宗門という言葉とその響きに心が惹かれる。そして未完というところも。

 内容の説明はともかくとして、気になる言葉の響きというものそこから発せられるエネルギーにいつも心を動かす。言霊とも言うように、そこにはその中から発せられる様々な情報がある。その人の持つ名前そこからくみとることができる情報も存在する。

 邪宗門・・なんで惹かれるのかって、予備校生だった30年ほど前仙台でよく行ってた喫茶店の名前、珈琲とチーズケーキを頼んでたな・・当時つきあってた女の子と通ったむか~しの思い出。

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