私ができること、
気、生体エネルギー、プラーナなど、呼び方はいろいろあるが、そんな人が健康に生きていくうえで重要となるエネルギーを扱う仕事をしている。
その”エネルギー”に異常をおぼえ、苦痛を抱えたり、病気になったり、既存の治療では回復せずどうしてよいのかわからずうちを訪れる方々がほとんどです。「病気とは、生命エネルギー、すなわち気というものが形を変えて創り出した心の影」と言えます。
しかしながらそんな病も、もちろんならずにはこしたことはないが、ある意味私たちは病気を通して生きることの意味を学んでいると言えます。病とは心の熱きメッセージです。そのメッセージに耳を傾けたときからきっと治癒力が治癒へのエネルギーが活発に動き始めます。
私ができることはそのメッセージに心を傾けること、そしてなりを潜めている心のエネルギーに灯をともし、肉体、心、魂の均衡をとり戻し苦痛から解放すること、それがヒーリングです。
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