ヒーラーというしごと
この数日の夜、遠隔ヒーリングを行っていた。申し込みがある時はどういうわけか立て続けにある。
うちのクライアントさんは2歳の子どもから80過ぎのおばあちゃんまでかなり幅広いが、そんななかペットへの申し込みがはじめてあった。話では不治の病と診断され、今は伏している時間が多いらしい。よい結果が出ればいいなと思う。
うちでヒーリングのセミナーを受けた方たちにドッグトレーナーさんやトリマーさん動物病院に関わる方がいる。みなさん仕事に活かしながらヒーラーとして鍛錬を続けている…と思う。ヒーリングという人に内在する"秘密の技"が人間に対してだけでなくあらゆるものに対しての慈愛の念として広まればいいなと思う。
土曜日もセミナーを受けにくる方がいる。今度は医療関係者さん、楽しみです。
最近のコメント