
遠隔ヒーリングを依頼してくださる方は、もちろん岩手の片田舎の小さな町まで来ることはできないし、おたがいの顔も知らない。それでもご依頼くださるということは、そこに何か希望を見出してくださったのだと思います。
であれば、期待に沿いたいしかならず回復してほしい、そして気づいてほしいと考えています。一方通行のヒーリングではいけない。信頼に応えるために何をすべきか…ヒーラーという存在は常に祈りの中にいなければならないと考えます。
いつもご依頼なさるクライアントさん方そしてこれから依頼してみたいと思っている方が、"ここにいる"という感じを味わっていただきたいですね。
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