岐路…か
この夏はかなり嬉しい話もいただいたが、その逆に辛い話も多い。自分の年齢も重ね合わせ、人生の岐路みたいなものを感じざるおえない。
同年代または少し上の友人たちが崩れていくしかもかなり重篤だ。いきなり2人の友人の意識がもう戻らないとはきつい。内臓疾患の友人も、心を病んでいる友人とも、それぞれ相談をうけている。みんなが60前後、60の壁と言われてるが、まさに自分もその最中に存在していることにあらためて気付かされた。
人生は長いようで実は短い。もうとっくに下りに入っているわけだ。勢いで登ってきた前半、後半の下りは穏やかにいきたいなと思ってはいるがどうなることかな〜不安でもあり楽しみでもあるな。行きたいところ、会いたい人にはめんどくさがらず会っておこうっと。
| 固定リンク
コメント