2020年1月24日 (金)

調和ってむずかしい

 ”調和”しているのがよい・・とよく聞きます。自然との調和だったり、心と身体の調和のとれた状態が理想とか。その調和した状態が崩れた時に人は病んでしまうと・・でもそもそも人は調和のとれていない状態が常である。朝起きてから夜寝るまであれやこれや心配事は尽きないし、ちょっとした風邪でもすぐに薬をのんじゃうし、心も身体もいつもくたくたですよね。

 人は常に病んでいる状態と健康になりたい本能と心の安定のバランスをとるのに精いっぱいの力を使っているのが実情で、言われてみれば調和するってとても難しいことなんだと実感します私にとってみても調和とは程遠いところにいるんだな~と感じます。

 そこで、自分の気持ち、考え方、今ある現状に至った理由を客観的に考え究明する努力もしてみましょう。それが”調和”へとすすむひとつの道です。

 

 

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2020年1月22日 (水)

変わらず歩く

 2年間の独り歩きを経て昨年の5月から相棒の辰っちゃんと毎日散歩をしている。ほぼ10数年間歩いてるコース、その季節によって景色は少しづつ変化しているが、寒かろうが暑かろうがかならず同じ頃に草木は芽吹き花が咲き生き物が命を育む。あたりまえのようだが毎日観て感じているとそのすごさに感嘆せざる負えない。

 さてさて、様々な説があり色んなこと言われてますがまちがいなく今もこれから先も経験も体験もしたことのない様々なことが起きるのは間違いないんだと思います。それに伴い体調の変化も著しく変わる方が多くなると思います。地球上の生き物は否応なく太陽の恵みによって生きています。その太陽に変化があり地球上にも変化があれば私たち人間に大いに影響があります。そこに順応できるのかそうでないのか、大きな分かれ道に来ていると思います。

 ”変わらないで生き残るためには 変わらなければならない”

 というわけですね。毎日歩いて太陽を拝し、自然の音に耳を傾ける・・それでも何にもわかりませんけどね、ただ独りより相棒と歩いてる方が楽しいです。

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2020年1月20日 (月)

いたわる

 人はなかなか自分自身を客観的に眺めることができない・・まったく僕もそう。社会的に生活するうえでも、「人からよく見られたい」「怒ってはいけない」「いつも明るく元気よく」「ポジティブ思考で」などなどできもしないことを行動や感情への規制を自分自身にかけている。

 本当の心の中は・・怒りたいし泣きたいし喚きたい、前向きになんてできやしない、なんて自分では見たくない感情が蠢いてる。そして自分では見たくない心の中、結果、正視できないものがたまっていく。そこで脳は心の中を見なくていいように働き 「痛み」「苦しみ」そして様々な症状を身体に出現させる。

 痛みが出ると、人は痛みに気が行くようになりますよね、慢性の痛みがある人はずっと痛みに気が向き続けるので肝心の心は忘れ去られます。めまいがずっと続く人ならめまいという症状だけが気になり心は忘れられます。

 

   痛みは自分でつくっている・・

 

 痛みや苦痛があるときにすること、自分の心の中を見つめて、実は自分はこんなに我慢して心の中にストレスをためていたんだという自分の心を直視して自分の心をいたわってあげることです。

 あとはぜひいらしてくださいね。

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2020年1月17日 (金)

心に効く薬?

 お酒の飲みすぎ、たばこの吸いすぎ、薬物のやりすぎなどはからだによくありませんよ・・などのお話が学校でよくあります。誰がお話ししたのか知りませんが先日もあったみたいです。飲食店を長年横浜で営んできた身なのでその辺のことはよ~くわかります。ひと昔前なら酒にたばこは夜の店には艶っぽい光景でしたけどね。

 酒たばこはさておき、薬物乱用についてです。学校でレクチャーされるのはもちろんやってはいけない薬物のことでしょう、そんなのあたりまえです。人間が壊れます。しかし、病院で処方される向精神薬はどうでしょう?現在日本人の5パーセントが医療機関から簡単に処方されるある種の薬はどうでしょうね、心身症における身体症状、緊張、抑うつ、睡眠障害・・などなど、本当に簡単に処方されそして長年飲み続けることにより断ち切ることはできず、症状は深まるばかり、さらに強い薬が処方され、いったい何のために服用しているのかさえ分からなくなる。

 それも薬物の乱用ではないでしょうか?今や中高生がそんな薬に依存しているという・・すでに海外では同じ薬の乱用が心身にきたす重篤な問題があると位置付けられています。はっきり言えば人間が壊れます。学校じゃ教えてくれないよね、先生たちも服用してるしね。

 何度もここで書いていますが、心に効く薬品などありません。

 

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2019年11月21日 (木)

内なる心に、

 昨日は初雪でした。数日前からそろそろ来るかな・・と気にはしてましたが、空気が変わり、空の色も変わり、冬のにおいがしてきて、来ましたね、これから長い長い冬、でもあっという間に感じてしまう近頃の季節感、これも年齢とともにそう感じてしまってるんでしょうね。

 

 10数年毎朝同じ道を歩いている。行き交う高校生ににこりと挨拶されほっとする反面とてもさみしく感じる。それもそのはずみんな幼稚園のころから知ってる子たちで、いよいよ年が明ければそれぞれの道へと進むために町を出るであろう高校生だ。そしてうちの息子もそのひとり、この日記を(毎日書かないが・・)書き始めたころはたぶん小学生低学年だったと思うが、長女は東京の大学に、次女は盛岡の高校に行っているためにうちにはもういない、そしていよいよ息子が家を出るとなると・・実に考えたくもない現実だがこれも成長という喜ばしい幸せな現実であることは間違いがない。あとは夫婦そろってせっせと働きます。

 

 日常の様々なことに幸せを見出すこと・・日々色んなことがあるでしょうが、実践すればそれこそが「内なる心」に通じる行為です。そして内なる心を通して、あなたに力と勇気を与えてくれる存在からのアプローチがきっとあるはずです・・宝は己のうちにあり・・です。

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2019年9月26日 (木)

生きる力

 ひんやりとした空気を吸い込みながら今朝も愛犬辰っちゃんと歩く。今年はとてもススキが多くあるように感じます。陽ざしにススキが照らされまるで眩想的です。

 私たちの生命力の源となる運動それは呼吸です。命は呼吸に支配されています。生まれるとき最初の息を吐き、死ぬときに最後の息を吸う、食物のサイクルは24時間に対し呼吸、空気の消化サイクルは約3秒、そして呼吸とは宇宙とつながるための重要な手段、呼吸がなければ意識もない。呼吸は肉体の組織づくりをし、修復し、身体にとって必要なものと不要なものとのバランスをつねに維持しています。

 さらに、呼吸は心につながる唯一の重要な生理機能です。意識的に行えばもっと多くの生命力を身体の中に導き入れることができます。呼吸とはなによりも大切な生命力の流れを調整し最大限にするための最善の機会を提供しているのです。

 大切なのは、生きる力、生命力を高めることです。健康食品、サプリメントを摂取することなどさほど意味のあることではありません、積極的に生きるためのエネルギーを創り出すこと、その最善のものは目には見えないがそこにあります。

 

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2019年8月 4日 (日)

睡眠、

 みなさん毎晩暑く寝苦しい夜を過ごしているかと思います。僕は週末は朝4時半に起き6時からの朝稽古、普通に寝つきがいいがとくに土日の夜は本を開いたとたんに記憶を失います。睡眠中一切の記憶がなく気づけば朝という、たま~に意味不明な夢は見ますが、そうそう、現在の愛犬たっちゃんが来る数か月前は、茶色い親子の犬が玄関前で戯れている夢を見て・・その後たっちゃんを見つけました。

 さて、なんで睡眠をとるのか・・肉体的には疲れた体を休め回復させるため、細胞の再構築に睡眠は不可欠であるということとされています。でもそれだけでしょうか?僕の仕事の考えとして人の身体とは肉体だけでなくいくつかのエネルギーとしての存在と考え施術させていただいているということ常連のクライアントさんであれば認識されていると思いますが、そのエネルギー体が重要です。使い込んだ肉体は休ませることである程度元の状態に戻せますが、あらゆる記憶や喜びや苦痛といった感情など消耗してしまったある種のエネルギーを補充するためにはただ肉体の睡眠だけでは補填できません。

 睡眠、それはご自分のある種のエネルギーが霊的な世界へと旅立つ時でもあります。そこで精神的霊的エネルギーを補充し、また肉体へと戻ってくるという大切な時間でもあります。人間は生命エネルギーをはじめある種のエネルギーの集合体と言えます。そのエネルギーにとって睡眠という大切なという時間、霊界から必要なエネルギーを持ち帰る大切な時間、その大切な時間に枕元に余計なエネルギーを発するものを置かないことをお勧めしますね。

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2019年5月20日 (月)

心と身体に、

 今朝も歩く。令和元年初日に相棒がやってきたので毎朝一緒に歩くのが楽しい。

 歩きながら大きく深呼吸、心と身体がうまくかみ合わない・・今朝は気圧の大きな変化を体で感じるがゆっくり歩いてみたり、走ってみたり、立ち止まってみたり、深呼吸してみたり、花を観たり新緑を観て風を感じたり・・心と身体がかみ合うように努力する。

 一日の数分でいいので、自分自身の心と身体に向き合う時間が必要です。心と身体がかみ合わないと感じるのなら、かみ合うようにする努力が必要です。自分自身の心と身体に責任を持てるのは自分自身でしかありませんよね。

 

 

 

 

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2016年4月 4日 (月)

想念を楽に・・

 この仕事に携わっていると、人のもつエネルギーがその人自身の身体にどのように影響してくるのかがわかってくる。想念というのは物質としてその人の身体に残り様々な影響を及ぼします。

 ずいぶん前になるが、20代の女性が腰痛の治療のため通っていました。普通に施術していればすぐ楽になるはずなのに、なぜかよくならない、エネルギーの流れは冷たく滞っているのがわかる。施術後に気持ちが少しでも楽になればその原因をなんとなく話し始め治癒へと向かい始めるいわゆるエネルギーブロックの解除が始まるのだが、それをも自分で拒否している感じ、かといってこちらから「こうなんじゃないですか・・」と心のうちを誘導することはできない、あくまでも自分から話しはじめるのを待つしかない。あるときヒーリングのあとお茶を飲みながら「心に溜めているものがあるでしょ?」と訊ねてみた。すると「どうしても許せないことがある・・・」と涙を浮かべながらポツリとしゃべった。できればその想念をすこしでも楽にする手伝いはできるということを話しその日は帰っていった。残念ながらその後は来なくなりました。結局彼女にとって肉体的苦痛は何とかしたかったのだろうが心のうちには触れられたくはなかったのだと思います。

 できることならすべてのクライアントさんの苦痛を取り除き心も体も楽にしてあげたい・・・と思いますが、なかなかすべてのケースでうまくはいきません。私がヒーリングでできることはその精神的障害、エネルギーのブロックを取り除き、生命エネルギーが再び充分に流れるようにすることであり、そこから先はクライアントさん自身の力をフルに活動させていくことが大切となります。まだまだこれからもヒーリングの技術、そして心の鍛錬が必要であると日々実感します。

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