2024年4月16日 (火)

春満開

 盛岡からの帰り道、山越えの道は親父から教わった道だ。晩年、医大から退院し迎えに、その帰り道は満開の桜を観ながらのドライブだった。

 来年はこの桜も観れないんだろうな…と思い感傷に耽りながら車を走らせていたが、その後数年ピンピンしちゃっておそるべき生命力!と思った。

 この季節って、すべての生命力を感じる。それは生まれるもの再生するものそして去るものも。それらすべてにワクワクしながら過ごしている。そしてヒーリングのもたらす結果もこれがまたおもしろいものになっている。春だな〜って感じます。

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2024年4月15日 (月)

5月の出張ヒーリング

 5月12日(日) 志波オガールイン

11:00〜 予約済み

12:30〜

14:00〜

15:30〜

17:00〜

 ご予約は 伊庄ヒーリング

      0191-52-2606


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2024年4月11日 (木)

中庸に生きる

 孔子の言葉に、

 君子は中庸し 小人は中庸に反する

 という言葉がある。中庸とは過不足のない調和のとれた状態を示し、物事を成すのに最も適した前向きな精神状態ということらしい。右にも左にもぶれない状態を維持し、感情と思考の両方に注意力を集中しながらいかに平静を保ち行を続けていくか…簡単ではないが続けていくことがヒーラーとしての自分自身を進化させるかどうかにつながる。できないのなら、ヒーラーを志すことはやめた方がよい。

 さまざまな病や心を病む人がこれからも増え続けるのは明らか、医学が進歩しているにも関わらずだ。ヒーラーの仕事はそのなかで、その外の枠で、人々の心魂に火を灯す仕事をしなければならない。

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2024年4月 9日 (火)

桜の老木、

 週末、親戚の家から桜の老木2本をいただいた。桜が咲くのを前に伐採、あと2本切ることになっていて、それも追々裏庭に運び込む。蕾のあった枝は壺に差した。今4分ほど花が咲きかかっている。 

 伐採しなければならない理由もある。老木はいずれ風雨に耐えきれず近隣に迷惑をかけてしまう、そして、咲いてる時はその美しさに酔いしれるが、散ったあとの清掃は家人がすることになる。高齢である親戚にはたいへんな作業となる。結果やむにやまれず伐採となる。そういうお宅が多々ある。

 ゴールデンウィークはその老木桜をさらにチェンソーで切りしばらく乾かしてさらに割る作業、2年後の冬に向けての作業が始まった。何年か前テレビで、病で余命いくばくもないじいさんが、残されるばあちゃんが冬困らないように数年分の薪を割り山のように蓄えてそして亡くなったというのを見た。そんな近い気分になりかけているのを感じ、カミさんと笑いながら話した。

 今目の前にあることを大切にして、その先のことなど考えてもしょうがないなるようになるさと、老木となっても健康に過ごせるようにと…今は今に感謝しましょ。

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2024年4月 3日 (水)

桜と…

 つい先日、車でおたがい道を譲り合い顔を見合わせたばかりだった。息子が後を継ぐため帰ってきて、いいな〜親子だものぶつかり合うだろうけど楽しいだろうな〜と彼らの家の前を通るたび思っていた。

 その翌日、訃報が届いた。桜、観たかったろうにな…。

 息子は気丈に、悲しみを堪えながら、立派に喪主を務めあげた。がんばれ…としか声はかけられない。彼が背負うものは親父が積み上げてきたもの、そこからがスタートではない、0からでもない、マイナスからのスタートになるだろう。

 時間をかけて、頭を下げ続け立派に仕事をこなしみんなに認められたときが0になる。

 

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2024年4月 2日 (火)

4月に思う

 4月1日、昨年とおんなじぴったり1日にツバメが帰ってきた。この季節になると町を歩く人よりツバメが多くなりはじめる。まだうちの2羽以外他の軒先には来ていないようだ。卵を産み雛がかえりまた賑やかな季節がはじまる。

 昨年の暮れを境にうちに訪れるクライアントが変わった。仕事の依頼もより複雑にもなった。いわゆるステージが変わったと言うのかも、今までの変化とも違う。複雑になればなるほど仕事がまたおもしろくなり、そして結果を出すのが速い。クライアントさんのなかには複雑な事情をもちながら、でもはっきりとした目標があったりとするので結果も出やすいと感じる。親和力と同調…ヒーリングをするにはこれがポイントとなる。

 ツバメたちも風雨を浴び海を渡り命をつなぐ目的を達成するためにここに来たように、クライアントさんの体験してきた様々な辛苦をここに来たことで命の力を開花させられるようにしなきゃなと思う。と同時に正しいヒーリングの技も伝えていかなきゃと思う。

 

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2024年3月30日 (土)

発芽させる

 昨日の嵐が過ぎて今日は春になった感じのいちにち。我が家の庭でも福寿草が咲き、里山の小鳥たちがおりてきてにぎやかに鳴いている。庭の木々もいよいよ芽吹いてきたし、これから青葉に花々も咲くのが楽しみです。

 先日、クライアントさんから質問された。ヒーリングを習うためにどんなことが必要なの?と。自分以外の魂を導くためそのために身につけること、様々な試練に耐えうるトレーニングは必要になります。それは人それぞれに与えられる試練、鍛錬が必要。

 そして、霊性の向上。それは書物から得られるものではないし先生が授けるものでもない。自分自身の生活のなかで実際の行為によって体得しなければならない。それは個性の内部における神性の発芽現象ってことだと思う。発芽させるために必要なのは…色々あるけど、素直さが大切だなと感じますね。

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2024年3月28日 (木)

たくましい犬

 うちにはタツという名の番犬がいる。縁側で大きな耳をそば立て、琥珀色の目で周囲を見回し、ツンとした鼻でにおいを嗅ぎ、我が家に来た人には吠えて知らせる。でも散歩で外に行った場合は一切吠えない。しっかりと番犬としての自分の仕事、役割を知っている。もとは千葉で保護された野犬、5年前にネットで見つけ一目惚れしたので現地に行き保護団体からもらい受けた。和犬と洋犬のハイブリッドで柴犬を一回り大きくして足が洋犬のように長い理想的なスタイルだ。

 最近は外犬が少ない、家族だからとか、外じゃ寒いだろう暑いだろうさみしいだろうとかであたりまえのように家の中で飼っているようだが、ようは外で飼っていて吠えると苦情が来るというのも理由にある。

 うちの近所でも外で飼われている柴犬が何匹かいるが、夜よく吠える。でもそれは何か異常があることを知らせている吠え方だとわかる。何せカモシカが庭にあらわれたり、タヌキもキツネもハクビシンも現れる。その声を聴くと外敵から守ろうとするあたりまえの仕事をしてくれるありがたい存在だと感じ安心する。丈夫でたくましく野生を感じさせる犬それが理想だなとつくづく思う。

 

 

 

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2024年3月21日 (木)

ヒーリングとは、

 はじめに頭からヒーリングをはじめる。脳を落ち着かせ、心へとアプローチをかけていく。その時に8割がた仕事は終える。

 心と身体はたえず情報を交換し合っていてそれは無意識の領域で行われているのだとわかる。心は身体にその目的を遂げさせる力のことだろうと感じる。

 心とは何か、なぜ身体は活動できるのか、肉体内部の活動や内部にある病のみを考えがちだが、それらを作用させる力が肉体をとりまく世界に存在していることを知らなければならない。それは例えば脳でなく脳を形成する力があるということ。その力が心でもある。

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2024年3月18日 (月)

人生の機微、

 怒涛の1週間だった。長男と次女の2人ともぶじに大学と専門学校を卒業した。4月からは社会人として世の中に出る。

 長女は看護師として3年目を迎え責任も出てくる。長男は理学療法士として病院勤務になり次女は美容師として、それぞれに自分のなりたい仕事につくことになった。これで親としてはひとつやり終えた感じ。

 

 どんな仕事であれ自分のやりたいこと、やるべき道に進めばそれなりに失敗を繰り返し挫折も味わうことがあるだろう、心を痛めてしまうこともある。でもその苦しみの中から何を得るかで道が変わる。人生の醍醐味だったり、人生の機微とは味わってこそ初めてわかるものだと今になってしみじみ思ったりする。酢いも甘いも苦味さえも味わってほしい。

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